エンタメ
アニメ
2017/6/1 17:20

『ドラゴンボール超』であの因縁の敵キャラが味方に!? 「もはや同人誌」との声まで上がるトンデモ展開

宇宙同士の存亡をかけた武闘大会「力の大会」に挑む「宇宙サバイバル編」に突入している「ドラゴンボール超」。5月28日に放送された第92話で、あの因縁の敵キャラを悟空が仲間としてスカウトしに行くことが決まり、話題を呼んでいる。

出典画像:YouTube「ドラゴンボール超」93話予告より。
出典画像:YouTube「ドラゴンボール超」93話予告より

 

ニコニコしながらフリーザを仲間に推す悟空

悟空を中心とする第7宇宙は、魔人ブウや人造人間17号と18号、ピッコロやベジータなど過去シリーズで活躍してきたキャラクターを「力の大会」メンバーとして揃え、何ともアツい展開に。

 

しかし91話ではブウが眠り込んでしまい、力の大会に出られないかもしれないという事態が発生。92話でも幸せそうに眠りこける姿が描かれ、ミスターサタンいわく「2か月は起きない」とのこと。残り3時間に迫った力の大会に向けて後がない悟空は、ニコニコの笑顔で「フリーザだ! フリーザがいた! あいつを10人目にしよう!」と提案。これにはベジータをはじめとした第7宇宙のメンバーは目を見開いて驚いていた。

 

それもそのはず、フリーザといえば過去シリーズでクリリンを殺し、悟空を「木っ端みじんにしてやる、あの地球人のように」と挑発。悟空から「クリリンのことかーっ!」という名台詞を引き出した張本人だ。

 

スーパーサイヤ人となった悟空に敗れたフリーザだが、その後の劇場版でも敵キャラとして登場するなど、「純粋な悪だもんな、良いキャラだよ」と悪役としての支持を集めていた。そのため、今回の悟空の行動には驚きの声が続出。「クリリン殺されてるのに… トラウマ蘇っちゃうんじゃないの?」「フリーザは悪としての規模が違うからなあ。そんなのと仲良くするとかどうなんだよ」という疑問の声も上がるなか、次回予告ではついにフリーザと悟空が対面する姿も描かれた。

 

敵キャラをコンプリートするつもり?

これまでに第7宇宙のメンバーとして決定しているメンバーも、かつては敵キャラだったが仲間になったというキャラが多い。しかし、彼らが仲間になったのは天津飯なら桃白白、ピッコロならラディッツ、ベジータならフリーザといったように共通の敵がいたという経緯がある。

 

今回のフリーザをスカウトする件は悟空の唐突な思い付きから始まったため、「敵キャラをコンプリートしたいのか…?」「もはや同人誌」「強いからってむやみに選ぶのはどうなんだよ」とツッコむ人も。ただ、「少年マンガで敵キャラと共闘は王道だろ。燃えるパターンだよ」とワクワクしている人も少なくない。

 

現在放送されているオープニングテーマでは、魔人ブウがしっかり10人の中に入っているため、「このオープニングでブウが外れるってことはないと思うけど…」という声も。次回予告によると、悟空がフリーザに“とんでもない交換条件”を出されたようなので、もしかすると交渉決裂という可能性もあるのかも。