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2017/6/2 16:00

「吹き替えで観るしかない!」視聴率91%を記録した戦隊シリーズ「パワーレンジャー」の声優陣が豪華すぎ

アメリカの人気テレビシリーズ「パワーレンジャー(POWER RANGER)」の劇場版が、7月から日本で公開されることが決定。吹き替え版の追加キャストが5月31日に発表され、豪華すぎる声優陣にアニメファンから歓喜の声が上がっている。

出典画像:映画「パワーレンジャー」公式サイトより。
出典画像:映画「パワーレンジャー」公式サイトより

 

そもそも「パワーレンジャー」とは?

日本ではあまり馴染みのない「パワーレンジャー」だが、実は北米では大人気の戦隊シリーズ。元々は1991年にサバン・エンターテイメントと東映との間でのスーパー戦隊シリーズのローカライズ交渉を経て生まれたシリーズで、「北米で最も成功した日本製コンテンツ」と称されることもある。

 

93年には「恐竜戦隊ジュウレンジャー」を派生させた「Mighty Morphin Yr.1」シリーズを放送、94年には「五星戦隊ダイレンジャー」がベースの「Mighty Morphin Yr.2」が放送され、2~11歳の視聴率が91%というとんでもない記録を残す。そして、2017年放送予定の「手裏剣戦隊ニンニンジャー」がベースの「NINJA STEEL」まで多くの戦隊が生み出され、ついに劇場版が本家・日本でも公開される運びとなった。

 

豪華すぎる声優陣に歓喜の声

今回の日本語吹き替えキャストには、勝地 涼や広瀬アリス、古田新太など人気俳優陣が集結。しかし注目を集めたのは声優のラインナップだ。「ブルー・レンジャー」を演じるのは「ジョジョの奇妙な冒険」「銀魂」などの超人気コンテンツで主役を張る杉田智和。そして、「イエロー・レンジャー」には言わずと知れた人気声優・水樹奈々を抜擢。

 

「ブラック・レンジャー」には「黒子のバスケ」「うたの☆プリンスさまっ♪」など女性人気の高いコンテンツに出演する鈴木達央、悪役の「リタ・レパスサ」には三代目の峰不二子を演じる沢城みゆきがキャスティングされた。ちなみに、愛されキャラのおしゃべりロボット「アルファ5」の声は南海キャンディーズの山里亮太が演じることも決定している。

 

このキャスティングに「字幕で観るつもりだったのに吹き替え版観るしかない」「パワーレンジャーって何? 声優豪華すぎてヤバいんですけど」とアニメファンも大興奮。

 

実は、顔の出ないキャラクターが多数登場する戦隊ヒーロー物には人気声優が登場することが少なくない。現在放送されている「宇宙戦隊キュウレンジャー」には大塚明夫や小野友樹、M・A・O、神谷浩史といった超人気声優が出演中。今回の「パワーレンジャー」にも、戦隊ヒーローファンからは「日本の人気声優を起用する流れをしっかり汲んでくれていて嬉しい」という声も上がっている。

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