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アニメ
2017/6/9 14:00

「ラブライブ!」が過去作を再び劇場で公開! 「同じタイトルを何度も劇場で観る」のはアニメファンあるある?

アニメやゲーム、さらにはCD発売など、様々なメディアをミックスして活躍する架空のアイドルプロジェクト「ラブライブ!」。映画「ラブライブ! The School Idol Movie」の劇場公開2周年を記念して、今年6月には東京などで上映会が開催されることに。しかし、その上映内容が意外な反響を集めている。

出典画像:「ラブライブ!」公式サイトより。
出典画像:「ラブライブ!」公式サイトより

 

過去に上映された作品を再び映画館で観る?

今回上映されるのは、2015年に公開された「ラブライブ! The School Idol Movie」。このタイトルの2周年を祝うイベントなので当然といえば当然だが、以前上映された作品が再び劇場で上映されることに対し、ファンの間では「ブルーレイで観れるからいいと思っていたけど、同じ映画を映画館でまた観ることになるとは…」「同じ映画を何回も映画館で観る必要あるか? まあラブライブは観るんだが」といった声が上がっている。

 

ちなみに、6月13日に東京・新宿ピカデリーで行われるこの上映会は、同映画館で最も広い580席のスクリーンを使用するうえにプラチナシートも用意されており、6月8日の時点ですでに完売。「情報戦に乗り遅れた! 大きい画面のえりちが見たかったよー」と悲鳴が上がっている。ほかにも、MOVIX仙台でも完売となるなどかなりの勢いを見せている。

 

リピーター獲得に万全の体制を敷くアニメ映画

「同じタイトルを何度も劇場で観る」というのは、特にアニメ系の映画では“あるある”のよう。2016年に「遊☆戯☆王」の連載開始20周年を記念して公開された映画「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」では、「週替わり」で限定カードの入場者プレゼントが実施され「毎週行くしかないとか鬼畜すぎる… だが行く」と大反響に。特典期間が終了した後も「ロングラン御礼」として週替わりで配布したカードを今度はランダムで配布するキャンペーンを行うなど、リピーター獲得に万全の体制を築き上げていた。

 

さらに、「応援上映」というスタイルの浸透もリピーターが多い一因。“キンプリ”の愛称で知られる「KING OF PRISM」や「黒子のバスケ」など女性人気の高い作品で特に注目を集めているこの上演スタイルは、上映中にサイリウムを振ったり、声を出して応援したりとまるでライブに参加しているかのように映画を楽しめるというもの。こちらも、一度通常の上映で観た後に応援上映に参戦するというファンが多いようで、最近では実写映画である「帝一の國」でも応援上映を実施。「ひたすら声出して観れるの最高だった…」「校歌斉唱できて幸せでした」と大反響が上がっている。