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2017/6/14 18:10

意外にも高評価! ジャイアンが5年ぶりの新曲を披露するも「普通にうまいじゃないか!」の声

国民的人気アニメ『ドラえもん』(テレビ朝日系)。ジャイアンが歌えば耳が壊れそうになるというお決まりの展開が人気だが、6月9日に放送された回ではジャイアンが新曲を披露し、「普通にうまいじゃないか(笑)」と驚きの声が上がった。

出典画像:「ドラえもん」公式サイトより。
出典画像:「ドラえもん」公式サイトより

 

ジャイアン母の愛に涙……

6月15日はジャイアンの誕生日。これを記念して放送された「スランプ! ジャイアン愛の新曲」という話では、ジャイアンがなんと5年ぶりに新曲を発表した。今話で描かれたのは、ジャイアンが自分の誕生日に向けて“愛”をテーマにした曲を作ろうとする話。ジャイアンはノートに向かって歌詞のためのキーワードを書き出すのだが、綴られているのは「カレー」「とんかつ」「カツカレー」といった愛とはかけ離れた言葉ばかり。これには視聴者からも「食べものばっかりかよ」「カツとカレーがよっぽど好きなんだな」とツッコミの声が。

 

結局ジャイアンは「愛ってなんだ?」と頭を抱えてしまい、その後も悩み続けたが答えを見つけることができない。しかし、ヒントとなったのはジャイアンの母親。ジャイアンが疲れて机で寝ているところに登場し、毛布を掛けてやり、机の上にカツカレーと「たんじょうびおめでとう 母ちゃんより」のメモを置いていく。目を覚ましカツカレーを食べたジャイアンは、そこで“愛”とは何かに気づくのだった。

 

この展開に視聴者からは「ジャイアンの好きなものをちゃんと知ってる母ちゃんの愛に泣いた」「涙もろくなってんのかな、母ちゃんの優しさがたまらん」「カツカレーってちゃんとノートに書いてたあたりがスゴイ」と感動の声が続出した。

 

意外な上手さにビックリ

そして、番組の最後にジャイアンが苦労して作った新曲「ありがとう、オーレ!」が披露された。同曲は「生まれてありがとう、オレ(俺)」「ミラクルジャイアン」といった自己愛溢れる歌詞は相変わらずだが、その歌声はがなり声ではなく、きちんとメロディに乗ったもの。これには「いつもよりちょっと上手いぞ!」「この歌声は意外といいな」「あれ、なんか悪くない!?」とびっくりした視聴者も多かったようす。

 

ちなみに、ジャイアンは1984年に公開された『映画ドラえもん のび太の魔界大冒険』でも歌声を披露。このときは、人を操る力のあるセイレーンの歌声に自身の歌声で対抗し、無力化してしまうという荒業をやってのけた。そのことを知っている視聴者からは「バースデーソングだからって侮れんぞ」「魔界の力にも打ち勝つほどのジャイアンの歌声、ちょっと上手くなったからと言って安心してはダメだ」という注意喚起の声も上がっている。

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