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2017/6/22 12:00

NHK特番に『名探偵コナン』の青山剛昌が出演決定! それよりも注目を集めるのはあの「ツンデレ」役声優!?

単行本が92巻まで発売され、漫画、アニメ共に国民的ヒット作となっている『名探偵コナン』。作者の青山剛昌がNHKの番組に出演することが決定し、「これは絶対見るしかない!」と話題になっている。

出典画像:NHK公式サイト「シャーロック・ホームズ130」より。
出典画像:NHK公式サイト「シャーロック・ホームズ130」より

 

青山剛昌よりも注目を集めるのは林原めぐみ?

小説家のコナン・ドイルが「シャーロック・ホームズ」シリーズ第1作を発表してから130年ということで、6月24日にNHKで『乾杯シャーロック・ホームズ』という番組が放送されることに。

 

そこに出演するのが、『コナン』の作者・青山剛昌と脚本家・三谷幸喜、そして脳科学者・茂木健一郎の3人だ。さらにナレーションには、アニメで灰原 哀の声を担当する林原めぐみを抜擢。今年、コミックスが世界累計発行部数2億冊を突破した青山のテレビ出演にも「青山先生がNHKとか期待だわ」と注目が集まっているが、アニメファンの間では「林原めぐみのナレーションとか見るしかない!」と、林原に対しても熱い視線が。

 

林原が演じる灰原 哀は、コナンと同じく「アポトキシン4869」の影響で身体が小さくなってしまった元「黒の組織」の研究員。クールで大人びた言動と、ときより見せる可愛らしい仕草がまさに「ツンデレ」で、作品ファンからは「蘭姉ちゃんじゃなくて灰原がヒロイン」という声すら上がっている。

 

『名探偵コナン』にはコナン・ドイルの影が

子どもになってしまった高校生探偵・工藤新一が、本棚にあったコナン・ドイルと江戸川乱歩の本を見てとっさに「江戸川コナン」と名乗ったエピソードは有名だが、実はほかにも『コナン』の作中にはコナン・ドイルやシャーロック・ホームズの影響がたくさんある。

 

子どもになってしまった原因である「アポトキシン4869」はもちろん「4869=シャーロック」と読めるが、コナンの携帯の暗証番号も一時期「4869」だったことが。コナンが暮らす「米花町(べいかちょう)」も、ホームズが暮らす「ベイカー(ベーカー)街」のもじり。

 

今年5月の『週刊少年サンデー』では、『名探偵コナン』というタイトルが『名探偵ドイル』になりそうだったという裏話も明かされた。「コナン」という名前が『未来少年コナン』とかぶるため、編集長に「ドイル」の方が良いと言われたそうだ。結局、青山のこだわりで「コナン」に落ち着いたようなのだが、今回の番組でもコナン・ドイル好きの青山から何か新たなエピソードを聞くことができるのか、期待して待とう。