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ムー
2017/6/25 20:00

【ムー神秘体験】神社に愛された者が成功する! 「エネルギーが見える」博士が語った「神社に行くべき理由」

それは、2006年冬のことだった。石川県・白山麓の自室で博士論文の執筆に四苦八苦し、「もう書けません」と、担当教官にメールしようと思い定めつつあったリュウ博士こと八木龍平氏の前に、とつぜん弥勒菩薩らしき存在が出現した。

 

科学者×霊能者の八木龍平氏

「ちょうど視線を上げたあたりに映像が見え、『新しい自分に目覚めなさい』というようなメッセージをいただきました」

 

普通なら驚愕するところだが、リュウ博士は、わりと冷静に受けとめたようだ。

 

「子供のころに読んだジャンヌ・ダルクの伝記を思いだしました。ジャンヌの前に、とつぜん大天使ミカエルが現れる場面があるんです。そういう体験の一種だろうと思いました」

 

同時に、今後は神秘的な世界へ入っていこうと決意したという。とはいえ、まずは論文を仕上げねばならない。富士通への就職も決まっていたが……。

 

「幸い勤め人は土日が休みですから、週末に趣味として勉強すればいいと考えていました」

 

こうして、リュウ博士の精神世界探査が始まった。

 

不思議なことに、弥勒菩薩の出現以来、明らかな変化が生じた。たとえば、情報収集のためにネットを見ると、アクセスしたサイトのエネルギーが読みとれてしまうのだ。

 

「この人は厳しい修行を積んで、倫理観も癒しの力もしっかりしているとか、この人はパワフルだけど攻撃的で批判的だとか、エネルギーの微妙な違いがわかるようになりました」

 

その後、たまたま川崎大師へ行き、神社・仏閣には確かに何かがあると気づいた。不動堂に入ったら、サイトを見ていたときに感じた霊的なエネルギーが実際にあり、触れることができたのだ。お堂にいあわせた何人かの参拝者たちも「確かにありますね」と、同意した。

 

また、霊性思想の研究をしている大学教授と、見解が一致したこともあった。リュウ博士がネットを検索して選びだした腕利きのヒーラーたちと、その教授が認めたヒーラーたちが、見事なまでに同じだったのだ。

 

こうした体験を通じて、リュウ博士は、いわゆるスピリチュアルな世界が、たんなる気分や雰囲気によるものではなく、触れたり共有したりできるものだという手応えを得たのである。

 

神社に参拝して合気道が上達!?

さまざまな神社を訪れ、その場のエネルギーを体感するうちに、リュウ博士は、あることを確信するようになった。

 

「神社には、見えない知恵が蓄えられています。神社に参拝すると、それを受け取ることができるのです」

 

わかりやすい実例もある。

 

「ある合気道の師範が、不思議な体験をしたのをきっかけに、いろいろな神社を訪れるようになり、3年ほど合気道の練習をさぼっていたそうです。

 

ところが、久しぶりに師範同士の練習会に出てみたら、むしろ技が上達していて、ほかの師範を圧倒するほどだった。皆が驚いて、どんな修行をしたのかと尋ねましたが、ご本人は神社に行っていただけなのです」

 

いったい、何が起こったのだろうか。

 

「目に見える技や言語化できる知識は、言葉で伝えられます。ところが、あるレベル以上では目に見えない技や言語化できない知恵を会得しているかどうかが差になっていきます。

 

これは私見ですが、合気道の見えない知恵、神髄と呼ばれるものは神社に蓄積されており、その師範は、神社参拝を通じてそうした知恵を受けとったのではないでしょうか。

 

合気道の開祖・植芝盛平は、神道家としても論じられますし、合気道は神霊直伝の武術といわれています。盛平が熊野本宮大社に300回以上も参拝したことは有名です。また、合気道を完成させた茨城県笠間市(旧岩間町)に合気神社を創建して『合気道の産屋』と呼び、『わしが死んだら岩間へ行け。岩間にはすべて残してある』と、つねづね話していたそうです」

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過去に実施された鎮守の森研修の写真。

 

多くの成功者が特定の神社を参拝

「古来、日本の成功者の多くは神社を特別な場所だと理解し、参拝してきました。天下を取った人は、必ずといっていいほど特定の神社を参拝しています」

 

その筆頭は皇室だ。歴代の天皇や皇族方は、古代から現代にいたるまで、神社の創建や祭祀に深くかかわってきた。だからこそ、世界最古の王室として存続できているのではないかと、リュウ博士はいう。

 

ほかにも実例は多数ある。古代日本を牛耳った藤原氏は春日大社に氏神を祀り、その藤原氏から権力を奪還した白河上皇は熊野詣でをくり返し、その次の天下人である平清盛は厳島神社と深くかかわった。

 

鎌倉幕府を開いた源頼朝は箱根神社と伊豆山神社を何度も訪れ、豊臣秀吉は滋賀の日吉大社と竹生島神社の力を借りた。また、徳川家康は自身を東照大権現として、260年の長きにわたり江戸時代を守った。

 

現代の成功者も例外ではない。たとえば「経営の神様」と称される松下幸之助は、社内のあちこちに神社をつくった。出光興産の創業者・出光佐三は宗像大社を、西武グループの創業者・堤康次郎は箱根の九頭竜神社と箱根神社を信仰した。また、歴代最長の7年8か月、総理大臣を務めた佐藤栄作は、毎年1月4日に伊勢神宮を参拝した。

 

リュウ博士自身も、箱根の九頭龍神社を参拝後に、大きな成功体験をしたという。

 

「まだ富士通の研究所で働いているころですが、参拝して数日後、あるイベントに研究を展示することが決まりました。これをステップに、数十億円のビジネスを受注できたのです」

 

ちなみに九頭龍神社を参拝した直後、リュウ博士は龍神の訪問を受けたそうだ。帰宅後に九頭龍神社のことを思い浮かべていたら、龍神とおぼしき濃密な「気」が、ベッドの上に出現したのだ。非常に驚いたが、神様は人間の呼びかけに応えてくれるのだと実感したという。

 

神様に愛されて幸運を得るための具体的な方法を、リュウ博士は広く知らせようとしている。今夏は三峯神社にて研修がある。日本でも有数のパワースポットにて、その技を学ぶ絶好のチャンスだ。

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三峯神社「鎮守の森研修」参加者募集

来る平成29年7月28日(金)・29日(土)の両日、埼玉県秩父市三峰の三峯神社において、1泊2日の「鎮守の森研修」が開催されます。講師は八木龍平氏。現在、参加者を募集中です。

 

会場となる三峯神社は、秩父神社・宝登山神社とともに秩父三社の一社で、神仏習合時代の修験道の霊場として知られています。日本神話の英雄・日本武尊が創建し、修験道の開祖・役小角が修行し、弘法大師空海が観音像を安置したとされます。

 

日常の喧噪から離れ、鎮守の森の静寂に包まれながらの鎮魂――聖なる環境で静かに自分自身をふり返ることで、さまざまな感覚を体感できます。

 

参加予定者は、若手経営者や企業の幹部で、もちろん女性も大歓迎です。心を開放して異業種の方々と交流すれば、仕事や生き方についてのさまざまなヒントが得られるでしょう。

 

ストレス社会に生きる私たちにとって、鎮守の森で過ごすひとときは、明日への大きな第一歩を踏みだす、すばらしい機会になります。 20170625-s2 (1)

【主催】一般社団法人 鎮守の森コミュニティ推進協議会
【協力】三峯神社
【監修】京都大学こころの未来研究センター教授/鎮守の森コミュニティ研究所所長 広井良典

【研修内容】
◎昇殿しての正式参拝により、日常から切り離された環境での研修が始まる。
◎修験道の霊場での鎮魂を通じて、鎮守の森を心と体で知る。
◎鎮守の森での瞑想や鎮魂により、森の持つ力に触れ、自分を見つめ直す。
◎当代一流の講師による講義を通して、社会やコミュニティを見つめる目を養う。

【開催日時】平成29年7月28日(金)〜29日(土)1泊2日、12:30〜翌日12:00
【開催場所】三峯神社の境内・鎮守の森(埼玉県秩父市298-1)7月28日(金)12:30までに、神社の社務所前にご集合ください。
【受講料】1名4万5000円(宿泊費、食事代、初穂料、事業繁栄のお札を含む)
【最少催行人数】15名以上の参加者確定にて開催いたします。事前にご予約ください。

【研修カリキュラム】
[1日目]
◎集合
◎オリエンテーション
◎神官より神社の由緒・歴史の紹介・説明
◎八木龍平氏による講義「成功している人は、なぜ神社に行くのか」
◎祓詞 浄書
◎交流会
[2日目]
◎日供祭、昇殿参拝
◎奥宮拝礼・随身門等見学
◎鎮守の森セラピー 大樹に寄り添い目を閉じ、風の音を聞きながら鎮魂(瞑想)
◎三峯神社見学
◎感想発表・解散

【お問い合わせ・お申し込み】
一般社団法人 鎮守の森コミュニティ推進協議会
〒112-0012
東京都文京区大塚5-31-10-703 宮下
TEL&FAX:03-3945-1692
メール:chinju-honbu@chinju.or.jp

【その他】
◎現地までの交通手段は、参加者各自にて確保してください。
◎山道を1時間半ほど歩ける、履き慣れた靴と動きやすい服装にてご参加ください。
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(「ムー」2017年7月号より抜粋)

 

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