エンタメ
2017/6/29 17:30

“4時間もカメラを見つめて座り続ける”外国人ユーチューバー! 強盗にも微動だにせず?

近年人気が急上昇しているYouTubeの動画配信者「ユーチューバー」。地上波ではとても流せないような企画を配信して若者から絶大な指示を受けているが、とある外国のユーチューバーの企画が常軌を逸していると話題になっている。

出典画像:「Sitting and Smiling #270」YouTubeより。
出典画像:「Sitting and Smiling #270」YouTubeより

 

4時間カメラを笑顔で見つめて座り続ける

そのユーチューバーとは、白人男性の「Benjamin Bennett」。企画はカメラを笑顔で見つめ、4時間もの間座っているだけというもの。こんな動画を毎週のようにアップし、2014年7月28日の第1回から月日は流れ、現在(6月28日付け)の最新作は2017年6月20日にアップされた第270回。もちろん映像の内容はまったく変わっていない。

 

誰がこの映像を見るのか、疑問の声は後を絶たないが、第1回の再生回数は51万回を超えていて、ここ最近の動画も10万回を超えることがある。しかも「Benjamin Bennett」の動画チャンネルを登録している人はなんと12万人以上にものぼる。

 

動画には、英語などさまざまな言語でコメントが付き「とんでもなくクレイジーな男だ」「一体なんでこんなことをやってるんだ?」「自分ならとてもこんなことできないよ」「カメラの後ろにテレビでも置かなきゃやってられないな」といった声が寄せられている。

 

そんな彼の動画のなかで最も再生回数が多いのが、183万超えをしている第5回。動画の2:35:45あたりから「ガタガタ!」と家のどこかから物音がし始め、2:36:36当たりで彼が座っている後方でドアが開き、何者かが「ハロー?」と声をかけてそのまま去っていく。実はこれは強盗だったとの噂。1階のドアを蹴破り家に侵入したが、2階でカメラを見つめて微動だにせずほほ笑んでいる彼のただならぬ姿を見かけ、何もしないで去っていったと推測されている。

 

収入はどうなっているの?

一般的なユーチューバーと違って、「Benjamin Bennett」の動画には広告動画がついていない。そのためか、生計を立てるまでには至っていないようで、2015年にクラウドファンディングサイト「KICK STARTER」で支援を募っていた。

 

笑顔で座っている時間当たり8ドルの収入が欲しいと考えたようで、そのときはこれまで座った200時間分の1600ドルの支援を求めた。しかし、集まった金額は298ドルで目標には届かず。一部で彼の動画は芸術と評価されているようだが、日本では「単純に怖い」「ホラー動画だよ」「修行僧とかと思えばわからないことではないのかな……」といった反応が出ている。