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2017/7/5 17:00

『クレヨンしんちゃん』ガチで怖いホラー回に反響続出! 「園児泣くわ」「軽くトラウマ。エレベーター乗れない」と恐怖の声が

6月30日に放送されたアニメ『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)が「ガチで怖かった」と、SNSなどネット上で大反響が起こっている。「子どもが見るもんじゃない」とまでいわれたその回の内容とは、一体どのようなものだったのだろうか。

出典画像:「クレヨンしんちゃん」テレビ朝日公式サイトより。
出典画像:「クレヨンしんちゃん」テレビ朝日公式サイトより

 

子どもならトラウマ確実か!?

この日放送されたのは「カスカベ都市伝説シリーズ 恐怖のエレベーターだゾ」。ある日のこと、幼稚園から帰るバスのなかで風間くんとしんのすけは遊びの約束をする。そして、のちに風間くんの家にしんのすけが遊びに行くことに。

 

しんのすけよりも先にバスから降りた風間くんは、自身が住むマンションに入っていった。しかし、ここで背後から園服から私服に着替えたしんのすけが追い抜いていく。さっきまでバスに乗っていたしんのすけがいることは明らかにおかしいのだが、風間くんはしんのすけの後を追ってそのままエレベーターに乗り込む。ところが、辺りを見渡すとしんのすけの姿は消えていた。

 

とりあえず家に帰ろうと風間くんは自宅のある7階のボタンを押したのだが、エレベーターが着いたのは8階。もう一度エレベーターに乗り込み、7階を確かに押すも今度は6階に到着。それならばと階段で7階に向かっても、どうしても7階につくことはできない。このただならぬ雰囲気にホラー回だと察した視聴者は「これ怖いやつじゃん」「やばっ今日怖いやつだったか!」と恐怖に震え始める。

 

マンションから一度出た風間くんは、7階の自宅から母親が出てくるのを発見。急いで降りてくるエレベーターに駆け寄るのだが、なかには誰も乗っていない。そこで自らが出迎えようとエレベーターに乗り込むと、別のエレベーターから母親が降りてくるのが見えた。行き違いになってしまった風間くんはすぐにまた1階に戻り出すも、ここで「そういや、あんな場所にエレベーターあったっけ……?」と気づく。

 

動揺している風間くんだったが、その前にまたしんのすけが現れ、母親が使用したのとはまた別の、いつもは存在しないエレベーターに乗り込んでいく。風間くんも後を追うようにこれに乗り込んだのだが、そのエレベーターは押されているボタンを無視して屋上に到着。エレベーターから降り、屋上から風間くんは下を見下ろすと、なんと幼稚園のバスから降りてくる自分を発見。そしてその自分は、屋上の風間くんと目が合うと、凄まじい形相で笑いかけるのだった。

 

その後、エレベーターに乗り込むと自宅の玄関の目の前にたどり着き、なんとか助かった風間くん。最後には園長先生が「時間と空間のねじれに迷い込むことはよくあることのようですよ。みなさんも気を付けてください」と視聴者に語りかけて幕を閉じた。

 

実はファンが多い「クレヨンしんちゃん」ホラー回

この話には「今日のクレヨンしんちゃん怖すぎて軽くトラウマ。エレベーター乗れない」「園児泣くわこんなもん!」「これはあかんやろ。絶対小さい子のトラウマ量産してる」「もう1人の風間くんの顔が歪んだ所でもう失神しました」と反響が続出。

 

実はこのように、最初から最後までギャグなしで怖いホラー回が『クレヨンしんちゃん』ではたまに放送され、「クレしんの怖い回好き!」とファンもついているほどの人気シリーズ。また、本格的に暑くなってきたときに新作が放送されるのを期待したい。