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声優
2017/8/15 18:00

「ジョブチューン」で紹介された声優業界の裏側に「尊敬する」「厳しさに戦慄を覚えた…」と驚きの声

8月5日に放送された「ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」(TBS系)で、声優業界の厳しい裏側が紹介された。この放送を受け、TwitterをはじめとしたSNS上では、大きな話題になっている。

出典画像:TBS「ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」公式サイトより。
出典画像:TBS「ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」公式サイトより

 

声優になるための厳しい道に大反響!

同放送では“大手芸能事務所へのギモンすべて解決SP”と題し、芸人・女優・声優・子役・外国人・動物タレントが所属する各界の大手芸能事務所に潜入。視聴者が聞きたい疑問を解決していくという内容が放送された。声優のパートでは、スタジオに登場した野沢雅子(「ドラゴンボール」孫悟空など)と服部 潤(「とんねるずのみなさんのおかげでした」ナレーターなど)が所属する「青二プロダクション」の養成所「青二塾」へ潜入することに。

 

「青二塾」では“声優は俳優だ”の考え方のもと、100人の生徒が日舞やバレエで演技の基礎を週5日・1年かけて学んでいる様子を放送。また、東京校の生徒100人は、応募者数約500人の中から面接や演技テストなどを経て選ばれたエリートだという裏話も。しかし、そのまま全員が「青二プロダクション」所属になることはできず、1年間の授業を受けた後は所属オーディションを受け、東京校と大阪校、外部オーディションを合格した約30人だけが声優・ナレーターの卵である“ジュニア”と呼ばれる位置づけになれるそうだ。

 

その後はジュニアから正所属を目指すのだが、そのためには自社のマネージャーに自ら売り出しをかけて“自分の魅力をアピールするための特訓”を積まなくてはならない。毎日会社を訪れ、マネージャーへの売り込みに躍起になるジュニアたちだが、正所属になれるのは10人にも満たないという。

 

この厳しい声優業界の裏側を知った人たちからは、「色々わかって面白かった! いま活躍している声優さんたち尊敬する」「やっぱり正式に事務所に所属できるのって、ほんっのひと握りなんだな」「声優事務所の厳しさに戦慄を覚えた…。精神強くないと声優になれないのね…」「ここまで声優になるのが厳しいと、芸能人が軽々しく声優の仕事やるべきじゃないと思ってしまうなぁ」といった声が上がっている。

 

神谷浩史とボルケーノ太田に注目が集まる!

同特集では神谷浩史が“スター声優”として少し紹介され、「神谷さんんんん!!」「録画して神谷さんが出てきたとこだけ何回も再生しちゃった…」と反響を呼んだが、神谷以上に話題となったのが“ボルケーノ太田”だった。

 

放送内でボルケーノ太田は、事務所のマネージャーに売り込む46歳のジュニアとして登場。「2年前アニメの悪役声優を志し、20年近く勤めた会社を辞めて今年ようやくジュニアに」と紹介された。実はボルケーノが勤めていた会社というのは“バンダイ”で、ボルケーノはデジタルモンスターシリーズの企画開発者や“デジモン名人”としてメディアに登場。ボルケーノをモデルにした“ボルケーモン”というデジモンや、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のオモチャ開発を担当していたことから、同作の漫画に登場するキャラクターのモデルになった過去もある。

 

今年から「青二プロダクション」にジュニアとして所属しているらしいボルケーノ。なんと「ジョブチューン」の翌日に放送されたアニメ「ドラゴンボール超」(フジテレビ系)に声優で出演していたらしく「ザーロインってキャラの“ボルケーノ太田”って、昨日ジョブチューンに出てなかったっけ…?」「ボルケーノさん頑張ってほしいなって思ってたら、ドラゴンボールのエンドロールで名前でてきて嬉しかった」「昨日ジョブチューンかなんかに出てたボルケーノ太田さん出ててなんか変な声出た」との声が上がっている。

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