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アニメ
2017/8/18 11:00

「けものフレンズ」の監督が息抜きで作った!? そのクオリティの高さに各方面では様々な考察が進む

今年1月から3月にかけて放送され、現在も大人気のアニメ「けものフレンズ」(テレビ東京系)。8月15日、同作で監督を務めた“たつき”が自身のTwitterに「息抜きのアニメ作りました」と、およそ1分半の動画をアップして話題になっている。

出典画像:たつき/irodori Twitterより。
出典画像:たつき/irodori Twitterより

 

息抜きとは思えないクオリティにフレンズも歓喜!

たつきがアップした動画には、駅員のような帽子と制服を身に着けた緑髪の女の子が「ま~だかなぁ、ま~だかなぁ」と巨大な線路を前に“何か”を待つような様子が描かれている。その後、踏切の警報機のような音が鳴り、線路の先にある巨大な鳥居の奥に“何か”の影が見えはじめ……といったところで動画は終了。このツイートにつけられた「#傾福さん」のハッシュタグや「夏なので、息抜きのアニメ作りました」というコメント以外に説明もなく、キャラ名も不明だが“息抜き”のために作ったとは思えないほどハイクオリティな動画になっている。

 

この動画を見た“けもフレ”のファンたちは「2期まで待てずに死にそうなフレンズ達に、栄養を与えてくれるたつき監督ほんと好き」「控えめにいって神かよ」「世界観があまりにも好きすぎる」「けもフレよりも質感的なクオリティ高いぞ」「絵がとても綺麗で惹き込まれる」「息抜きのクオリティじゃないんだよなぁ」と歓喜の声が。また、「『夏なので』『息抜き』たったこれだけの理由でアニメを作ってしまうのか…」「たつき監督、息抜きアニメ作らずに休め」「たつき監督の仕事と趣味の両立とクリエイター精神は頭おかしいと思う(誉め言葉)」といった声も上がっている。

 

フレンズたちの間で考察が始まる!

“けもフレ”の2期を待つフレンズたちは早速、今回の息抜き動画の分析・考察を開始。主人公の声優を務めたのが花守ゆみり(「ゼロから始める魔法の書」ゼロなど)であると予想している。また、作品の内容に関しても「傾福さんっていうのは、京福電車が関係してそう」「桜と紅葉の間に鳥居。だから夏なのか」「これ多分お盆でワクワクしてるあちらの世界の人だよな?」「やっぱりお盆に関係したアニメなのかな? お盆だから死者が乗ってくる列車を見送るとかなのだろうか」と予想する声が。

 

なお、考察のなかで多かったのが、たつきが過去に手掛けた自主制作アニメ「駅長さん」とリンクしていると予想する声。この根拠は、「駅長さん」に登場するキャラと「傾福さん(仮)」に登場するキャラの“帽子に書かれているマークが同じ”ことが理由のひとつに挙げられている。さらに「駅長さん」には壊れた線路が登場するのだが、「駅長さんが線路を直して、傾福さんで『“何か”が来た』のかな?」「駅長さんがお盆の魂の出発シーンで、今回の傾福さんが現世に帰って来たシーンってことかな?」と、2作のストーリーを絡めて予想する声も多い。

 

ほかにも、「なにかメッセージがあるとすれば『夏休みが終わるー!』では?」「8月15日、つまり終戦記念日に投稿したわけだからあの鳥居は靖国神社かなー?」「ただ単に駅長さんのブラッシュアップ版だと思う」との考察もあり、大盛り上がりをみせている。