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2017/9/4 17:00

「ドラゴンボール超」で超貴重な悟空の涙シーン! これまでにたった3回しかない“悟空が泣いた場面”とは?

8月27日に放送されたアニメ「ドラゴンボール超」(フジテレビ系)で、孫 悟空が涙を流す場面があった。実は悟空が泣くことは原作漫画でも数えるほどしかなく、かなり珍しいシーンだったと話題になっている。

出典画像:「ドラゴンボール超」東映アニメーション公式サイトより。
出典画像:「ドラゴンボール超」東映アニメーション公式サイトより

 

亀仙人の奮闘と悟空の涙!

第105話「奮戦! 武天老師命を燃やす!!」では、亀仙人が現在行われている“力の大会”で大活躍を見せる。選び抜かれた宇宙代表の精鋭を威圧だけで退けたり、懐かしの技・魔封波を使ったりして次々に蹴散らしていく。

 

そんな亀仙人の前に現れたのが、第4宇宙のガノス。序盤は余裕でガノスを圧倒する亀仙人だったが、戦闘中に成長していくガノスに徐々に押されはじめて大ダメージを負う。だが、亀仙人は最後の力を振り絞り、特大のかめはめ波を放ってガノスを撃退。しかし、力を使い切った亀仙人はその場に倒れ込んでしまった。

 

悟空はすぐに亀仙人の元へ駆け付け、手にオーラをまとって心臓マッサージのようなものを始める。すると亀仙人は息を吹き返し、悟空は涙を流して亀仙人を抱きしめるのだった。これには「悟空の涙ってレア過ぎじゃない!?」「大人の悟空が泣いてるの初めて見たかも……」「悟空が泣いたのがビックリしすぎた」と驚きの声があがっている。

 

悟空が泣いた貴重な3場面! ピッコロとベジータも涙を流したシーンが!!

原作漫画「ドラゴンボール」では、悟空が感情の高ぶりによって涙を流した回数はたったの3回といわれていて、しかもそれらはすべて少年時代。

 

1度目は、育ての親である孫悟飯との再会。死んでしまった孫悟飯と再会した際、悟空はうれしさで悟飯に抱きつき、「え~ん、じいちゃ~ん!」とすっかり子どもの表情に。ブルマも「孫くんが泣くなんて」と驚いていた。

 

2度目は、親友・クリリンの死。ピッコロ大魔王からの刺客・タンバリンに殺されたクリリンを見た悟空は涙を流し、怒りで震えあがる。タンバリンには「おめえはクリリンのカタキだ…!」「オラがぶっ殺してやる!!」と、珍しく荒々しい口調で敵意を剥き出しにしていた。

 

3度目は、ピッコロ大魔王に勝利したとき。クリリンの死亡に始まり、亀仙人、餃子などがピッコロ大魔王によって死に、神龍も殺されたことでドラゴンボールが消えてしまった世界。もう後がない状況で戦った悟空はボロボロになりながらピッコロ大魔王を打ち倒し、「勝った… か… 勝ったぞーっ!!」と涙を流していた。

 

ちなみに、泣くイメージのないほかの「ドラゴンボール」キャラの場合、ピッコロは悟飯をかばって死んでいくときに、悟飯への秘めた想いを喋りながら涙。ベジータは、フリーザの圧倒的な力を前にして恐ろしさと絶望を抱いて涙を流した。貴重なドラゴンボールキャラの涙シーンは、どれも名場面と繋がっている。