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2018/6/29 6:15

『水どう』藤村Dがミスター&うれしーと「水曜(どうでしょう)ニャイト!」開催

沢尻エリカ主演、犬童一心監督の映画『猫は抱くもの』に「水曜どうでしょう」でおなじみの藤村忠寿Dが猫役として出演していることから、札幌で舞台あいさつが行われ、盟友の“ミスター”こと鈴井貴之と“うれしー”こと嬉野雅道が駆けつけた。

 

<水曜(どうでしょう)ニャイト!>と題されたこのイベント。藤村Dは「本来なら沢尻さんとか犬童さんとか吉沢亮さんが登壇するのに、札幌だけは俺っていうのが…。でっかいポスターも勝手に作っちゃってさー」と言いながらも、まんざらでもない様子。会場からも拍手が起こり、MCが「札幌は沢尻さんより藤村さんですよね?」と客席に問いかけると、さらに大きな拍手が送られた。

 

ミスターは、「ひと月前にメールで藤村さんから誘われ、てっきり沢尻さんと監督がいると思ったら、今日来てみたらいつもの3人…」と不満げ。「沢尻さんに会いたかった」と駄々をこね始めるミスターに、藤村Dは「めっちゃきれいな人ですよ!」と自慢げ。ミスターはまだ諦めきれないのか「沢尻さんに会いたかった」と繰り返し、藤村Dは「飲み会と変わらないなあ」と笑った。

 

本作が上海国際映画祭のコンペティション部門(長編劇映画)に、邦画として唯一ノミネートされてことについて、MCが「藤村Dのおかげです」と話すと、藤村Dは「そうですよ!映画のいちばん最初のセリフ俺だから」と得意げ。ミスターも「そうそうそう!!!それは驚いた、俺!!お前かよ!って。のっけから!」と大爆笑。

 

うれしーから「そもそもどうして出ることになったの?」と聞かれた藤村Dは、「犬童さんから直接電話きた」と答え、ミスターから「映画に出てくれませんかのオファーにちゅうちょないの?」と聞かれると「ないねー」と断言。うれしーは笑いながら「この人、ちゅうちょないですよ」と付け加えた。

 

「緊張はなかったね、舞台俳優なんで、僕」と語る藤村Dだったが、ミスターに「本当の俳優は自分のこと俳優とはいわない!まだ売れてない証拠だよ」とツッコまれ、「これから!」と言い返した。

 

うれしーがスナックのシーンについて聞くと、藤村Dは「でも俺、ほとんど映ってないでしょ。俺、1人だけ真っ赤にメイクして、沢尻さんが歌っているところで『ええぞー姉ちゃん』って茶々入れるんですよ。ほかにも2人おじさんがいるんですけど、俺の声ばっかりで。2人とも俺より声が小さいから撮れなくて…。犬童監督が初めて声を荒げたんですよ。『もう藤村さんいいですよ!』って。俺の声のせいで現場が混乱きたしているって分かった(笑)」と撮影の裏側を明かした。うれしーは「テレビの現場でも、藤村さんと僕が一緒に声を録音すると、藤村さんの声しか入らないんですよ」と爆笑した。

 

MCから今後の映画俳優としての活動を尋ねられると「まあそうですよね…」と藤村D。ミスターから「また叩かれますよ?(笑)。早く(水曜どうでしょう)ロケ行けって!」と言われて「うるせー」と笑う藤村Dだったが、撮りためているものの、編集をする時間がないと明かした。

 

3人は「今年オンエアする予定だったのに…もう今年はないんで」「でも撮ってますからね、たんまりと」「どうすんだ」と口ぐちに言いはじめ、会場の『水どう』ファンを湧かせた。

 

最後に藤村Dは「映画の第一声が私ということで、私が引っ張っていく映画…と思っては…おりませんが、毎回チャレンジングなことをしたいとおっしゃっていた犬童監督ですが、今回もチャレンジしている作品でして、そこに関われたことが大変私は勉強になったな、と。次も犬童さんからのオファー待っています!」と締めくくり、これから3人で飲みにいくと言いながら楽しげに会場を後にした。

 

 

水曜(どうでしょう)ニャイト!映像

藤村Dら撮影のアンオフィシャル?映像

映画「猫は抱くもの」
公開中

監督:犬童一心
原作:大山淳子「猫は抱くもの」(キノブックス刊)
脚本:高田亮
音楽:水曜日のカンパネラ
出演:沢尻エリカ/吉沢亮 峯田和伸 コムアイ(水曜日のカンパネラ)/岩松了
藤村忠寿 内田健司 久場雄太 今井久美子 小林涼子 林田岬優 木下愛華 蒔田彩珠/伊藤ゆみ 佐藤乃莉 末永百合恵/柿澤勇人
企画製作・配給:キノフィルムズ
制作プロダクション:ADKアーツ

公式HP:nekodaku.jp

©2018「猫は抱くもの」製作委員会

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