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2019/1/31 6:15

八代目・中村芝翫、襲名後初主演ドラマ『警視庁東京湾臨海署~安積班』2・25放送

2月25日(月)放送の月曜名作劇場『今野敏サスペンス 警視庁東京湾臨海署~安積班』で中村芝翫(しかん)が八代目襲名後、初主演を務める。

©TBS

 

本作は、今野敏の大ヒット警察小説「安積班シリーズ」の「潮流 東京湾臨海署安積班」をドラマ化。これまで「安積班シリーズ」は『ハンチョウ~神南署安積班~』(2009年~2011年)と『ハンチョウ~警視庁安積班~』(2012年~2013年)として連続ドラマで計6シリーズ放送されている。

 

今回は芝翫が主人公の安積剛志を演じ、安積班の面々には原田龍二、林家たい平、そして安積が尊敬する上司役に宅麻伸といったメンバーが出演する。

主演の芝翫は「兎にも角にも、今回はすごくうれしいです。2016年10月、11月東京の歌舞伎座で八代目・中村芝翫を襲名させていただきましたが、前名の中村橋之助は歌舞伎役者の歌舞伎という部分だけでなく、テレビで育まれたところが多いと思っています。図らずも『今野敏サスペンス「警視庁東京湾臨海署~安積班」』という作品を、芝翫を襲名してから初めてのドラマで演じさせていただくことは、まさにテレビ界での襲名披露だと考えております。皆さんにもっと中村芝翫という名前を覚えていただきたいと願うのと同時に、安積剛志といったら僕の顔を思い浮かべていただけるように頑張ります」と、意気込みを語った。

そんな芝翫について遠藤正人プロデューサーは「歌舞伎の舞台を作り上げるのは、親方の仕事です。親方が変われば同じ演目でも道具も衣装も芝居も違ってきます。中村芝翫さんは幼少期からそんな世界で育ってこられた方だけに、ドラマでも役者同士のつながりとチームワークを重んじる方です。撮影に入る前から若い共演者たちとも親睦を図り、現場では息の合った芝居を見せてくれました。まさに主人公の安積剛志のような懐が深い中村芝翫さんのドラマ初主演作をぜひご覧ください」と話した。

 

 

<ストーリー>

東京湾臨海署管内の運河で殺人事件が発生、遺体は顔が潰され所持品もなく、身元の判定が難しかった。捜査に乗り出す安積班だが、そんな折、警察に犯行声明が送り付けられる。黒ずくめの男が不気味に語るその姿に、安積は見覚えがあった。それは5年前に起こったいまわしい事件だった。本庁から、市民の混乱を避けるため極秘で捜査を進めるよう指示があり、捜査一課からも捜査員が動員されたが、安積班の班員が捜査中に被害に遭い、さらにそれが新聞にスッパ抜かれてしまう。安積班はその責任を問われ事件捜査から外され、焦る捜査一課の行動は空回りする。

 

月曜名作劇場『今野敏サスペンス 警視庁東京湾臨海署~安積班』
TBS系
2月25日(月)後8・00~

©TBS

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