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2019/6/17 15:15

「モーリス 4K」新録吹替版完成披露イベント!梶裕貴&島崎信長&内田雄馬が愛のセリフを披露

CS映画専門チャンネルのムービープラスで、7月21日(日)に放送される『モーリス 4K』の新録吹替完成披露イベントが東京・ユナイテッド・シネマ、アクアシティお台場で行われ、吹き替えを担当した梶裕貴、島﨑信長(正式には立つさき)、内田雄馬が登壇。

 

 

映画は、20世紀初頭のイギリス、同性愛が禁じられていた時代を舞台に、大学生の青年・モーリスとクライヴが、愛と社会の間で揺れ動く姿を描く。主人公・モーリス役のジェームズ・ウィルビー、上流階級の青年・クライヴを演じたヒュー・グラントのふたりを一躍スターダムにのし上げ、日本は1988年に公開され話題を呼んだ文芸ロマン映画。梶はモーリス、島崎がクライヴ、そして内田はモーリスに愛をぶつけるアレックを演じる。

 

映画の感想を聞かれた梶は「美しい映画だなと。視覚的にもですが、人間の光の部分と闇の部分が、美しく描かれた作品だと思いました」と語ると、島崎も「色褪せない作品だと思いました。とても人間的で、綺麗なところだけじゃなく、汚いところも含めて美しいなと。クライヴに注目しながら見ると、彼の心情や『何でこういうことするんだろう』とか、『何でそうしたんだろう』というのが、すんなりとふに落ちて。想像する余地も残してくれて、心も頭も楽しめる素敵な映画だと思いました」と語った。また、内田は「時代背景を聞いて、難しいお話なのかと構えてしまったんですが、人間の心のやりとりは、今の時代にも通じるなと。モヤモヤもスッキリする部分もあって、見る人によってどう解釈するかも変わってくるし、楽しませてもらいました」と語った。

 

さらに、キャラクターについてのトーク中に、梶がモーリスとクライヴの電話のシーンを挙げ「あれは辛かった。(クライヴが)奥さんとイチャイチャしながら……。モーリスの気持ちになると、かわいそう」とこぼすと、島崎も「(クライヴがモーリスに)未練があるのか、ずるいですよね。自分から別れたくせに、手元に置いときたいような」と、ふたりのトークが白熱する一幕も。

 

続いて、○×のプレートで質問に答える「○×モーリス」のコーナーへ。映画にちなんだ「絨毯でぐるぐる巻きにされてみたい」という質問には、全員「せっかくなので」と○を選択。「甘えるより、甘えられる方が好き」という質問には、島崎が×を。島崎が「お互い遠慮なく、甘えられる方がいい」と語ると、梶からは「ふたりとも甘え上手」という評価が。それに対して内田は「梶さんは、甘え上手を引き寄せるのがうまい。ボソッと言ったことでも拾ってくれる」と絶賛すると、梶から「後でぐるぐる巻きにしてあげる」の一言に、会場は笑いに包まれた。さらに、作品中のセリフを披露するコーナーでは、アレックがモーリスに愛を打ち明けるセリフや、モーリスとクライヴが愛を交わす掛け合いなどが披露された。

 

「モーリス 4K(ムービープラス新録吹替版)」は、7月21日(日)21時からCS映画専門チャンネル ムービープラスでテレビ初放送。