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2019/6/25 22:15

深田恭子ら“Lの一族”が泥棒スーツで参上!『ルパンの娘』ポスタービジュアル解禁

深田恭子主演の木曜劇場『ルパンの娘』(フジテレビ系)のポスタービジュアルが解禁された。

 

本作は、横関大の同名小説のドラマ化。代々泥棒一家の娘と代々警察一家の息子の決して許されない恋愛を描くラブコメディー。主人公・三雲華を深田恭子、その恋人・桜庭和馬を瀬戸康史が演じる。

 

解禁されたポスタービジュアルでは、泥棒スーツを着用してそれぞれのポーズを決める“Lの一族”三雲華(深田恭子)、尊(渡部篤郎)、悦子(小沢真珠)、渉(栗原類)、マツ(どんぐり)、巌(麿赤兒)と、それを追いかける桜庭和馬(瀬戸康史)という構図となっている。

 

また、深田演じる三雲華の泥棒スーツの全身ビジュアルも公開。そして、瀬戸が本作のために筋力トレーニングを積み重ね、およそ10キロもの増量を行ったという肉体美にも注目だ。

 

“Lの一族”の泥棒スーツのデザインを担当したのは、人物デザイナー・柘植伊佐夫。舞台、映画、歌舞伎、音楽など多岐に渡りデザイン、スタイリングを担当している柘植。ドラマでは、大河ドラマ『龍馬伝』(NHK/2010年)、『平清盛』(NHK/2012年)、『精霊の守り人』シリーズ(NHK/2016年~2018年)などの人物デザイン監修を担当しているが、民放ドラマの衣装デザインを一からすべて制作するというのは本作が初。

 

また映画「ヤッターマン」(2009年)で、深田が演じたドロンジョの衣装デザインも担当しており、本作の監督である武内英樹監督の「翔んで埼玉」(2019年2月22日公開)の人物デザイン監修/衣装デザインも担当している。

 

泥棒スーツの制作にあたって、柘植の一番のこだわりはスーツの素材。特撮戦隊もののようなスーツとは異なる、新たなイメージを作り上げたいと考えた柘植は、誰もが想像しやすいエナメル素材や皮の素材などを中心に置かずに、あえてノスタルジック感を醸し出し、光の反射で色合いが多少変化するベルベット素材を使用している。それぞれの衣装カラーには、深田演じる華の衣装であるレッドカラーをまず決定し、そこを基準として、それぞれのスーツのカラーを選考したという。なお、現在ティザームービーも公式YouTubeで公開中。

 

 

<深田恭子・瀬戸康史コメント>

◆ポスター・ティザーの撮影を終えた感想

深田「ポスター撮影もそうですが、ティザームービーでは、家族が全員集合して、息を合わせてポージングしたので、達成感がとても大きかったです。瀬戸さんもずっと見守ってくださっていて、チーム一丸となった感じがしました」

 

瀬戸「“Lの一族”の皆さんは、とてもかっこよくてうらやましかったです(笑)。僕も結構つらい姿勢はあったんですけど、皆さんに比べたら、まだまだだなと思いましたし、終始“何やってるんだろう”感はありました(笑)。でも、とても楽しかったです」

 

◆泥棒スーツの第一印象は?

深田「衣装合わせの時にテーブルの上にたくさんビジュアルの資料があって、“これはなんの資料なのかな…?”“このポーズは一体…?”というのが率直な感想です(笑)。衣装を着て初めてポーズをしてみたんですが“意外とできた”とほっとしました。一番難しかったのは、他の皆さんと息を合わせることだなと思いました。撮影してみて、しっかり決まった時は本当によかったです」

 

◆今回のポスター・ティザー撮影は、和馬としてはどんな印象でしたでしょうか?

瀬戸「僕が格好も含めていちばん普通だと思うのですが、皆さんがぶっ飛んだ設定や世界観で演じられているので、逆に僕の方がおかしいのではないかという錯覚に陥ってしまいました(笑)。どっちがノーマルなんだろうと途中でわからなくなる感覚でしたね(笑)。和馬はきっと真面目さが面白くみえるコンセプトなので、“Lの一族”の皆さんが面白いので、こっちも笑いが欲しくなってしまうのですが、狙わずに我慢して、真面目一択の精神でやろうと思ってます」

 

◆お二人は、『TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~』(フジテレビ系/2012年10月クール)以来、7年ぶりの共演となります。

深田「まず7年もたっていることに驚きました。前回お会いした時と体格も全く違いますし、警察官としての姿がとても勇ましくて、立ち姿が美しいと思いました。楽しみです」

 

瀬戸「7年前は、僕も若かったので、色々な現場を経験して、まさか深田さんの恋人役を演じられるなんてうれしい限りです」

 

◆瀬戸さんは役作りのために体重を増量されたそうですが?

瀬戸「『海月姫』(フジテレビ系/2018年1月クール)の時は逆に体重を減量したんですが、『ルパンの娘』に向けて10kg近く増量しました。メイクとか髪型だけではなくて、体格で表現の幅を広げられるのはうれしいです。やはりこの仕事をやっていないと経験できないことだと思うので、つらさはありますけど、作品につかっている感というか、挑んでいる感があるので楽しいですね」

 

◆視聴者へのメッセージ

深田「皆さん、二度見、三度見されるのかなと。かなり驚かれると思います。“なんのドラマが始まるの…?”と(笑)。皆さんの反響が楽しみです」

 

<柘植伊佐夫 コメント>

◆民放ドラマで、オリジナル衣装デザインを全て担当するのは初となります。

「普段は作品全体の扮装デザインや監修を担当しますが、今回は泥棒スーツに集中させていただきました。すべてをオリジナルで作らせていただける今回のようなパターンは民放では初めてになります。映画『翔んで埼玉』のご縁で、武内監督からお声かけいただいたのですが、“泥棒”ということと、深田さんということもお聞きしていたので、『ヤッターマン』のドロンジョスーツもデザインさせていただいたのと、その後『平清盛』でもご一緒させていただいていたので、とても光栄でした」

 

◆今回の衣装の狙いは?

「監督からはとてもアクティブでピタッとしたスーツが良いということを最初にお聞きしていて、そして色をそれぞれのキャラクターで変えたいと言われていたので、特撮モノにならないように意識しました。作成に当たっては、素材を一番に考えました。素材を決めるときに考えたのは“ルパン”という響きから、どこか懐かしいノスタルジックなものが良く、まず始めにそこをどう表現するかを考えました。そして、そこから連想したベルベット素材を選定し、決定しました。またベルベット素材というのは、反射によって、多少なりとも色が変化する素材なので、そういったところで面白みを得られたらと思いました。ベルベット素材のほかにも、皮だったり、レースだったりの素材も部分使いをして、ベルベットを中心に置いて、キャラクターそれぞれによって使い分けをしています」

 

◆衣装の色については?

「“ちょっと着てみてもいいかな?”というようなギリギリのラインを攻めていきたいなというのは自分の中でありました。喜怒哀楽やユーモアなどが、ひとつの箱の中に同時に収まるようなイメージに制作をしているのですが、その中で、色選びはとても難しかったです。一番難しかったのは栗原さんですね。栗原さんはどんな色でも似合ってしまうので、余計悩みました。紫も似合うかなと考えたのですが、赤系は唯一、華だけなので、そこは残したく、色合いが被るのは避けたかったので、今回モスグリーンのような色に決めました。やはり似合いましたね(笑)。渡部さんも同じく何でも着こなしてしまうのですが、グレーは渡部さんの髪の色に合わせて、ダンディーさ、エレガントさを出せるように選びました。皆さんとても似合っていてステキでした。スーツが、作品にとって重要なアイコンになるので、とてもうれしいです」

 

◆その他の注目ポイントは?

「今回ポスターはお顔が隠れてしまうので無くしていますが、 “Lの一族”の皆さんはベネチアンマスクを泥棒スーツと共に着用しています。このマスクは、とても大事なアイテムです。やはりスーツ自体はこだわっていても、どこかシンプルなものになってしまうので、情報が積み重なってないと、人は満足に達しないんですよね。なので、マスクがあって泥棒スーツは完成に至ります。そこもぜひ本編では注目いただけたらうれしいです」

 

木曜劇場 『ルパンの娘』
フジテレビ系
7月11日(木)スタート
毎週(木)後10時~10時54分
初回15分拡大 後10時~11時9分

<出演者>
深田恭子、瀬戸康史、小沢真珠、栗原類、どんぐり、藤岡弘、(特別出演)、加藤諒、大貫勇輔、信太昌之、マルシア、麿赤兒、渡部篤郎

<スタッフ>
原作:『ルパンの娘』横関大(講談社文庫刊)
脚本:徳永友一(『グッド・ドクター』『海月姫』『僕たちがやりました』他)

主題歌:「モス」サカナクション(NF Records/Victor Entertainment)

プロデュース:稲葉直人(『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』、映画『テルマエ・ロマエ』、映画『信長協奏曲』他)
荒井俊雄(『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』『砂の器』『ココア』)

監督:武内英樹(『デート~恋とはどんなものかしら~』『のだめカンタービレ』『電車男』他)

制作・著作:フジテレビ 第一制作室

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/Lupin-no-musume/
公式Twitter:@lupin_no_musume
公式Instagram:@lupin_no_musume
公式LINE:@lupin_no_musume

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