エンタメ
ドラマ
2019/11/10 6:15

古舘寛治&滝藤賢一W主演!脚本・野木亜紀子!監督・山下敦弘!『コタキ兄弟と四苦八苦』放送決定!!!

テレビ東京1月クールのドラマ24枠が、古舘寛治×滝藤賢一W主演『コタキ兄弟と四苦八苦』に決定した。

真面目すぎてうまく生きられない兄・古滝一路(古舘)と、そんな兄を見て育ったせいか、ちゃらんぽらんにしか生きられなくなった弟・古滝二路(滝藤)。無職の残念な兄弟が、ひょんなことから「レンタルおやじ」を始めることに。依頼内容は「定年退職した夫の様子がおかしい」「友達が孤独死しているのではないか」「3か月後に世界が終わる」など、ひとクセある案件ばかり。生きるのが下手な兄弟が、「レンタルおやじ」を通して孤独な依頼人たちと関わり、さまざまなムチャぶりに“四苦八苦”しながらも、どうにか生きていく人間賛歌コメディとなっている。

 

タイトルにもある“四苦八苦”は、元は仏教用語で、人間ある限り避けられない8つの苦しみをお釈迦様が教えた言葉。これらに4つの苦しみを新たに加えた“12苦”がドラマの裏テーマとなっている。

 

今回の企画は、古舘と滝藤が「自分たちがW主演のドラマを立ち上げよう!」と意気投合したところから始まり、3年近い月日を経てようやく日の目を見たプロジェクト。正反対な性格の兄弟を演じる2人の絶妙な掛け合いは必見だ。

 

脚本を担当するのは、『アンナチュラル』(TBS系)、『獣になれない私たち』(日本テレビ系)、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)など、数々の人気作品を手掛ける野木亜紀子。本作は、野木のオリジナルとなり、テレビ東京作品に初参加となる。監督は、映画「ハード・コア」「苦役列車」などで知られる山下敦弘が担当する。

 

また音楽を、今年5月にアルバム「Bigfish」をリリースし、数々のCM音楽も手掛ける王舟と、バンド「neco眠る」などでも活躍するミュージシャンBIOMANによるユニット、王舟&BIOMANが手掛ける。

 

<古滝一路役・古舘寛治 コメント>

古舘寛治が主演の一人???これはきっとドッキリに違いない。ドッキリドラマ。僕は実際放送されるまで信じられませんよ。いつドッキリ看板を抱えたテレ東の人が現れるか分かりません。うっかり心許せません。その上でそのドッキリに乗っかった、騙された私がコメントをさせていただくと、こんな夢のようなことはないのです。

 

自分が主演!ありえない!しかも滝藤君という素晴らしい売れっ子俳優とのダブル主演!その上に今や飛ぶ鳥を落とす勢いの野木亜紀子さんがこれ以上ない素晴らしいオリジナル脚本を書いてくださり、あの山下敦弘監督が優れたセンスと繊細な演出で僕らの手綱を握ってくれる。スタッフも優秀で個性あふれるメンツぞろい。これはもう必死にやるしかありません。なんとしてもスゴオモな(すごく面白い!)作品にするのです。みんなで!どうかドッキリでありませんように~!

 

<古滝二路役・滝藤賢一 コメント>

フジテレビ湾岸スタジオで古舘寛治さんと久し振りに再会し“何か一緒にやれたらいいね”と話していたのが2017年初頭のこと。その数日後には私の初主演作『俺のダンディズム』の濱谷(晃一)プロデューサーと渋谷でお茶して、あれよあれよという間に、こんな大きなプロジェクトに…。本当に夢のようです(泣)。

 

脚本の野木亜紀子さんとは『重版出来!』でご一緒して以来2度目。毎回あがってくる台本が信じがたい面白さ。お見事でございます!しかも当て書き…もはや、言い訳のしようもありません(汗)。

 

そして、山下敦弘監督とは同じ年で同郷。運命を感じております。常にカメラ横にへばりつき台本で顔を隠しながら芝居を見ているさまが我々俳優には心強く安心感を与えてくれます。

 

そしてそして我らが座長、古舘寛治さんの『コタキ兄弟』への熱き思いがダダ漏れになっていて、正直めんどぅな時もありますが、毎日口癖のように出る呟き〝幸せだなー〟が現場のすべてを物語っております!これから発表されるキャスト・ゲストの方々も超豪華で毎日震えが止まりません!仲代メソッドと古舘メソッドの二刀流で『コタキ兄弟』を楽しみたいと思っています!

 

<脚本・野木亜紀子 コメント>

古舘×滝藤でテレ東。それはやってみたいぞ。ということで走り出したこの企画。「とにかく芝居がしたいんだ!」という熱いリクエストに応えた結果、二人の芝居場がほとんどで、大量の台詞を覚えねばならないという苦行が発生。まさに一切皆苦。以前からファンだった山下監督が全話を演出してくれ、そうそうたる役者陣がゲスト出演ということで、出来上がりが他人事のように楽しみです。古滝(コタキ)兄弟と娑婆世界の四苦八苦を噛み締めながら、金曜深夜に笑っていただけたら幸いです。放送地域外の皆様は配信でご覧ください。

 

<監督・山下敦弘 コメント>

主演、古舘寛治、滝藤賢一。脚本・野木亜紀子。この並びに誘われたら断るバカはいません。ただ12話全部を監督する選択をした自分はバカだなと思います。いや~しんどい…。日々老いを感じるというか、日々老けてます。でも脚本面白いし、魅力的なキャストの演技を見ていると疲れを忘れてしまう。ドラマという分野にあまり慣れていない自分が演出するので、かなり歪なドラマに仕上がると思いますが、まぁ楽しみにしておいてください。とか言いながらまだ半分も撮り切ってない…。とにかく最後まで走り抜けます。

 

<濱谷晃一プロデューサー コメント>

「よく、その企画通ったね!?」

 

このドラマのお話を周囲にした時、多くの人からいただくリアクションです。確かに原作モノでもないし、主演はシブいおやじ2人で華はない。でも、スター俳優や、潤沢な予算に頼らなくても、“いい脚本と、いい演出、いいお芝居がそろえば、最高のドラマが生まれる!”そんな粋なチャレンジを、テレ東深夜からお届けできることがうれしくて仕方ありません。深夜に楽しく笑えるコメディでありながら、世の中の誰もが抱える普遍的な苦しみと向き合っていく、奥深い人間ドラマです。ぜひ初回から最終回まで全話、見ていただきたいです!

 

<イントロダクション>

兄・一路(いちろう)(古舘寛治)は、予備校の英語講師だったが、現在は無職でつつましい暮らしをしている。楽しみと言えば喫茶シャバダバに通うこと。かわいいアルバイト店員のさっちゃんに、話しかけようと試みるが、いつもうまくいかず空振りに終わっている。そんなある日、兄の家に、突然転がり込んできた弟・二路(じろう)(滝藤賢一)。兄弟の再会は8年ぶりで、兄が弟に勘当を言い渡して以来のことだ。突然の来訪をいぶかる兄だが、弟が来る直前に事故を起こしていたことを知り、慌てて現場へ向かう。そこで出会った被害者の男・ムラタから、自分の代わりに待ち合わせ場所へ行ってほしいと頼まれる。待ち合わせ場所に現れた女を見て、兄弟は絶句する。その女は…!?

 

ドラマ24『コタキ兄弟と四苦八苦』
2020年1月クール
テレビ東京ほか
毎週(金)深0・12
※テレビ大阪のみ、翌週(月)深0・12

 

主演:古舘寛治、滝藤賢一
脚本:野木亜紀子
監督:山下敦弘
※毎週地上波放送終了後、動画配信サービス「ひかりTV」「Paravi」で配信される。

 

©「コタキ兄弟と四苦八苦」製作委員会

TAG
SHARE ON