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2019/11/25 6:15

倉持裕、三宅弘城主演『鎌塚氏シリーズ』は「サウナ演劇ですね(笑)」

M&Oplaysプロデュース『鎌塚氏、舞い散る』の公開フォトコール&初日前会見が11月21日に行われ、三宅弘城、ともさかりえ、片桐仁、小柳友、広岡由里子、玉置孝匡、岡本あずさ、大空ゆうひ、倉持裕(作・演出)が登壇した。

写真:宮川舞子

 

本作は、倉持裕作・演出の「鎌塚氏シリーズ」2年ぶりの第5弾。初めて冬に上演される第5弾では、雪山を舞台に、女主人(大空ゆうひ)に仕えるアカシ(三宅弘城)と、パートナーであるケシキ(ともさかりえ)の恋の行方が描かれる。第1弾から参加のオリジナルメンバーの片桐仁、広岡由里子、玉置孝匡に加え、シリーズ初参加となる小柳友、岡本あずさ、大空ゆうひなど豪華なゲスト陣を迎えて送る。

 

<演出:倉持裕 コメント>

今回は冬の雪山の別荘で、アカシとケシキの恋や、マヤコ公爵夫人の秘めたる恋もあるラブコメで、今後も続けていくつもりですが、アカシとケシキの恋がある決着をみるということで、いわば鎌塚氏ファーストシーズンの最終回ですのでぜひご期待ください。

 

◆鎌塚氏シリーズの魅力

鎌塚はもともと冷血漢で書いたが、三宅さんが演じることによって体温が上がって人間になりました。サウナ効果、サウナ演劇ですね(笑)

 

<鎌塚アカシ役:三宅弘城 コメント>

2年ぶりにこのかわいらしい世界に立てることを幸せに思います。最終回ということで寂しい気持ちになったのですが、まだ続けるということでもあったので安心しております(笑)

 

◆稽古場の雰囲気

コミュニケーションが大事な座組で、稽古場での無駄話が必要だったりするのですが、この無駄話が終わるまで待ってくださる倉持さんの度量の広さに救われていました。

 

◆誰にも負けないことはありますか?

サウナに対する情熱です。すぐサウナ行っちゃう(笑)

 

<上見ケシキ役:ともさかりえ コメント>

今回が3回目の鎌塚氏シリーズの参加となりますが、帰ってこられてうれしいです。今回はこれまでの鎌塚氏にはないロマンティックな展開もあり、日々胸が張り裂けそうになりながらお稽古をしてきました。

 

三宅さんが以前ロミジュリでキスシーンが20回くらいあったのを観て(三宅「20回もないよ、8回だよ(笑)」)、なんでキスしてるの?と観劇後責め立てちゃいました(笑)。今回は倉持さんにアカシとケシキのキスシーンを書いてほしいとお願いしていたので、実現してくださったかは皆さん実際に見てみてください。

 

◆稽古場の雰囲気

誰かが何か食べていると三宅さんが食べ物チェックをしてくると、「鎌塚だなあ」と感じます。

 

<堂田テルミツ役:片桐仁 コメント>

鎌塚氏第一部の完結という事で、アカシとケシキの恋には決着がつくという事でしたが、我々堂田夫妻には何も決着がついていないので(笑)第二部で書いてもらえるように、今後の働きいかんによっては三宅さん全とっかえということもありますからね(笑)

 

◆誰にも負けないことはありますか?

半日で部屋をゴミ屋敷にできます(笑)

 

<佐双ヨウセイ役:小柳友 コメント>

鎌塚氏シリーズは全部見ていて、この世界に入れることを光栄に思います。これから本番を迎えるのでわくわくしているのを、お客様と共有出来たらいいなと思っています。

 

◆誰にも負けないことはありますか?

指相撲ですかね。(片桐と指相撲をして)これ記事になりますか?(笑)

 

<堂田タヅル役:広岡由里子 コメント>

セット、衣装を見てもファンタジーの世界かなと思いますけど、ラブストーリーを軸とした人間心理を描かれているので、観に来ていただいた方に楽しんで、所々共感もしていただけるのではと思います。

 

◆稽古場の雰囲気

向こう三軒両隣で、団地のおばさんの集まりみたい(笑)

 

<宇佐スミキチ役:玉置孝匡 コメント>

8年前の1作目から全部出させていただいていますが、毎回回を重ねるごとに楽しく、シンプルに無駄をそぎ落として、更に楽しめるようになっています。

 

◆8年前の1作目から変わったこと

何も変わらないですね。広岡さんはいいかげんなセリフしか言わないし(笑)

 

<円子ミア役:岡本あずさ コメント>

鎌塚氏シリーズ初出演で、本多劇場にも初めて立つので緊張していますが、先輩方の助けをお借りし鎌塚の世界観に染まれるように精いっぱい頑張っていきたいと思います。

 

◆稽古場の雰囲気

倉持さんが真顔でコミカルな演出をしてくださるのが、面白かったです。

 

<北三条マヤコ役:大空ゆうひ コメント>

客席から見ていた大好きな鎌塚氏シリーズに参加できて夢みたいです。今回初の鎌塚が仕える女主人役でプレッシャーを感じておりますが、鎌塚氏と過ごせる冬をお客様と一緒に楽しみたいと思います。

 

◆稽古場の雰囲気

三宅さんが毎日違うメーカーの牛乳を飲んでいるのが気になっていました。あのアクション力はカルシウムが支えているのかな?(笑)

 

M&Oplaysプロデュース『鎌塚氏、舞い散る』

作・演出:倉持裕

 

<出演>

三宅弘城、ともさかりえ、片桐仁、小柳友、広岡由里子、玉置孝匡、岡本あずさ、大空ゆうひ

 

主催・製作:株式会社M&Oplays

 

M&Oplays公式ホームページ:http://www.morisk.com/

 

<あらすじ>

貴族制度が続いている世界の現代の日本。

 

『完璧なる執事』として名高い鎌塚アカシ(三宅弘城)は今、北三条公爵家の女主人マヤコ(大空ゆうひ)の従者として雪山の別荘に来ていた。

 

マヤコの夫・北三条公爵は昨年他界したばかり。その悲しみを癒すためか、マヤコは毎晩のように盛大なパーティーを開催。

 

人員不足に悩んだアカシは、旧知の女中、上見ケシキ(ともさかりえ)に助っ人を頼む。彼女に恋心を抱くアカシは、顔には出さずともうれしそう。そんなケシキに女中頭のポジションを奪われた若い女中・円子ミア(岡本あずさ)は不満顔。

 

そこへ、スキー中に負傷した堂田男爵夫妻(片桐仁、広岡由里子)が、マヤコに保護を求めてやって来る。彼らに仕える若い従者の名は佐双ヨウセイ(小柳友)。彼とケシキは何やら親密だが、そんなことに無頓着なアカシは、執事として未熟なヨウセイを叱り飛ばし、また、自分とケシキの関係を進展させるべく奮闘する。そんな中、アカシはゲレンデで、これまた旧知の元堂田家使用人・宇佐スミキチ(玉置孝匡)と再会する。スミキチは、自分を解雇した堂田夫妻を激しく恨んでいる様子。

 

やがて辺りは猛吹雪。運悪く外出していたマヤコは雪山で行方不明になり、アカシとミアが捜索に出る。同じ頃、堂田夫妻とヨウセイは、彼らの弱みを握って逃走したスミキチを追撃。しかもスミキチはケシキを人質に取り……。

 

乱れ舞う雪の中、マヤコの秘められた過去、堂田夫妻の悪だくみが明らかに。そして、恋と職業倫理のはざまで揺れていたアカシは、ついに決断する――。

 

<スタッフ>

美術:中根聡子/照明:杉本公亮/音響:高塩顕/舞台監督:鈴木康郎/衣裳:チヨ、藤井やすのり/ヘアメイク:大和田一美(APREA)演出助手:相田剛志/制作:近藤南美/制作助手:寺地友子/制作デスク:大島さつき/宣伝:る・ひまわり
宣伝美術:坂本志保/宣伝イラスト:安齋肇/宣伝写真:渡部孝弘/宣伝衣裳:チヨ、藤井やすのり
宣伝ヘアメイク:大和田一美(APREA)/宣伝衣裳協力:『Little Trip to Heaven』、クエルポ/宣伝動画:原口貴光/HPデザイン:斎藤拓
プロデューサー:大矢亜由美
協力:大人計画、イトーカンパニー、トゥインクル・コーポレーション、スターダストプロモーション、ノックアウト、MY Promotion、エイベックス・マネジメント

 

<公演日程>

■東京公演
11月22日(金)~12月11日(水)本多劇場

 

<チケット料金>

前売り・当日共に7,000円(全席指定・税込み)
U-25チケット:4,500円
(観劇時25歳以下対象・当日指定席券引換・枚数限定・要身分証明書・チケットぴあにて前売販売のみ取扱い)

 

<チケット取り扱い>

◆チケットぴあ

https://w.pia.jp/t/kama5/
0570-02-9999(Pコード:496-189)
セブン-イレブン、チケットぴあ店舗

 

◆イープラス

https://eplus.jp/kama5/
ファミリーマート店内Famiポート

 

◆ローソンチケット

https://l-tike.com/kama5/
0570-084-003(Lコード:35389)
0570-000-407(オペレーター対応10時~20時)
ローソン・ミニストップ店内Loppi

 

◆カンフェティ

http://confetti-web.com/kama5
0120-240-540*通話料無料(平日10時~18時※オペレーター対応)

 

◆本多劇場

窓口販売のみ(11時~19時)

 

<お問い合わせ>

株式会社M&Oplays 03-6427-9486(平日11:00~18:00)

 

<地方公演>

■大阪公演
12月14日(土)~12月15日(日)サンケイホールブリーゼ

 

■島根公演
12月17日(火)島根県民会館 大ホール

 

■石川公演
12月20日(金)金沢市文化ホール

 

■宮城公演
12月22日(日)電力ホール

 

■名古屋公演
12月25日(水)ウインクあいち 大ホール

 

写真:宮川舞子

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