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2019/11/24 6:30

“美魔女”斉藤由貴、国生さゆり、有森也実が“横溝正史ワールド”体現『悪魔の手毬唄』に出演

12月21日(土)放送の加藤シゲアキ主演スペシャルドラマ『悪魔の手毬唄~金田一耕助、再び~』(フジテレビ系)に、斉藤由貴、国生さゆり、有森也実が出演することが分かった。

斉藤が演じるのは、物語の舞台となる鬼首村(おにこうべむら)で起こる惨劇に巻き込まれていく由良家当主・由良敦子。国生は、国民的スター歌手、大空ゆかりである別所千恵子(中条あやみ)の母・別所春江、有森は由良家と対立構図にある仁礼家当主の妹・司咲枝を演じる。

 

3人はそれぞれ年頃の娘を持つ母親であり、娘に言えない“ある秘密”を抱えた裏の顔を持つ。ギリギリ均衡がとれていた鬼首村だったが、別所千恵子の帰郷が引き金となり、惨劇が3人に襲いかかる。

 

斉藤演じる由良敦子は、認知症の義母と娘の泰子と3人暮らし。かつては名家として栄えたが、20年前詐欺に巻き込まれて以来すっかり質素な暮らしを強いられている。敦子にとってうれしいニュースは愛する娘・泰子の縁談話。泰子は温泉旅館・亀の湯の一人息子・青池歌名雄(小瀧望)と恋仲であり、そんな娘の幸せを心から願っているが、そんな矢先、泰子が何者かに殺害される悲劇が。失意のどん底に突き落とされた敦子の怒りの矛先は泰子の恋敵だった仁礼文子に向けられ、由良家と仁礼家の間にはさらなる深い溝が生じる。

 

国生演じる別所春江は、国民的スター歌手、大空ゆかり(本名・別所千恵子)の母。娘の活躍により今でこそ栄光を手にしたが、20年前、夫の恩田幾三が詐欺を働き、さらに亀の湯の主人を殺害して逃亡を図ったことで、殺人犯の家族として村を追われていた。そんな2人が20年ぶりに帰郷したタイミングで起こった今回の事件。“人殺しの家族”のレッテルを貼られた春江と千恵子に容疑の目が向けられる。

 

そんな中、泰子の死に続き、有森演じる咲枝にも悲劇が訪れる。仁礼家を恨む由良家の仕返しなのか?次なるターゲットは誰なのか?村全体が恐怖におののく中、名探偵・金田一耕助(加藤シゲアキ)は連続殺人の真相を咲枝が知っているはずだと推理。咲枝がこれまでひた隠しにしてきた驚くべき真実とは…。

 

<コメント>

■斉藤由貴

「昔から大好きだった横溝正史作品に参加できてとても光栄です。あの、優美でほの暗い、横溝作品の世界観のひとピースとして、何かしらのスパイスを利かせられたらと思っています」

 

■国生さゆり

「横溝正史さんの作品に出演することは、この仕事を始めた十代の頃からの夢でした。夢がかなってうれしいです。令和元年の良い締めくくりにもなりました。ありがとうございます」

 

■有森也実

「咲枝は被害者意識と加害者意識が内包する面白いキャラクターになるぞ、と思いました。実体のぼやけた母と娘の関係は、感情ばかりが上ずって、形式的なスタイルがかえっておかしな表現に映るのでは、とイメージは膨らむばかりです。楽しみにしているシーンのひとつは、敦子、春江、咲枝の3人が金田一耕助に呼び出されるシーンです。3人掛けのソファーにできるだけ間を空けて座る3人。同時代を駆け抜けてきた斉藤由貴さん、国生さゆりさんと同じフレームに収まるなんて、今からとてもワクワクしています」

 

<あらすじ>

岡山と兵庫の県境にある鬼首村(おにこうべむら)では由良家(ゆらけ)と仁礼家(にれけ)という、二つの名家が対立していた。岡山県警警部・磯川常次郎の依頼を受け、金田一耕助(加藤シゲアキ)はその村にある亀の湯という温泉宿を訪れる。そこの女主人である青池リカ(寺島しのぶ)は、20年前に起きた悲惨な事件によって夫の源次郎を亡くしていた。そしてその犯人、恩田幾三はいまだに行方不明だという。ある日、鬼首村出身の人気歌手、大空ゆかり(中条あやみ)が帰郷するということで村中が活気に湧く中、リカの息子、歌名雄(小瀧望)の婚約者である由良泰子が滝つぼで死んでいるのが発見され…。

 

スペシャルドラマ『悪魔の手毬唄~金田一耕助、再び~』
フジテレビ系
12月21日(土)後9時15分~11時25分

 

<出演者>

加藤シゲアキ
生瀬勝久
中条あやみ
小瀧望(ジャニーズWEST)
斉藤由貴
国生さゆり
有森也実
寺島しのぶ
ほか

 

<スタッフ>

原作:『悪魔の手毬唄』横溝正史(角川文庫)
脚本:根本ノンジ(『監察医 朝顔』『フルーツ宅配便』『犬神家の一族』『相棒 season17』『5→9~私に恋したお坊さん~』など)
プロデュース:金城綾香(『監察医 朝顔』『犬神家の一族』『グッド・ドクター』『営業部長 吉良奈津子』『5→9~私に恋したお坊さん~』など)
演出:澤田鎌作(『監察医 朝顔』『犬神家の一族』『ミス・パイロット』『CHANGE』『西遊記』など)
制作・著作:フジテレビ

 

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/kindaichi_returns/

 

公式Twitter:@temariuta2019

 

©フジテレビ

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