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2020/2/10 6:15

水川あさみ、結婚後の初仕事は婚活女性役「新婚ですみません」『シューカツ屋』2・26放送

2月26日(水)に放送される『福井発地域ドラマ「シューカツ屋」』(BSプレミアム)の試写会が行われ、主演の水川あさみ、橋本じゅん、上川周作が登壇した。

NHKが日本各地でそれぞれの街の魅力を織り込み、その街ならではの物語を描く地域発ドラマ。本作は福井県を舞台に型破りな就活支援に打ち込む女性の奮闘記。大学の経理課に勤める美野里(水川)が、ひょんなことから就活支援室に異動になり、「落ちこぼれを一人も出さない」ことをポリシーに就活支援をするプロ集団の下で学生の応援にのめり込んでいく。

 

主人公・美野里を演じる水川は「福井県は私が『江~姫たちの戦国~』(2011年)という大河ドラマで初という役をやらせてもらった時から縁があるなぁと思っている土地です。皆さん優しくて、フレンドリーな方たちがたくさんいますし、ご飯ももちろんおいしくて、すごくすてきな場所だなと思いながら撮影をしていました」と絶賛した。

 

自身の役柄が「失恋の傷を抱えながら日々婚活に励んできた」という設定であることについて「結婚してからこの作品が最初の仕事だったんです。なので、一番最初の顔合わせの時に『婚活中の役なのに新婚ですみません』っていうことは皆さんに言いました。一応頭を下げて現場に臨みました」と明かし、笑いを誘った。

 

「シューカツ屋」と呼ばれる就活支援室長の叶野を演じた橋本は、自身の役柄について「叶野は就職率10年連続1位って言われるまでにたたき上げの時期があるんです。じゃあ支援室に来る前はどうだったのか?っていうと、そこまでのプロセスは『シューカツ屋2』で(笑)」と続編への期待をあおった。

 

美野里が支える学生・植田を演じた上川は、水川の印象について「僕は水川さんとご一緒することが多くて、初めは緊張していたんですけど、待ち時間もお話してくださって。ドラマの中でもそうですけど、寄り添ってずっと自分の味方でいてくれるような部分があって、ドラマの世界なのか、現実なのか…いい感じに役作りできました(笑)」と振り返った。

 

最後に水川は「私は役者デビューが中学生で、高校を卒業してそのままこの仕事一本でやっていますけど、もし自分が就職をするっていうことがあったならば、就活支援室にこれだけ熱い人たちがいて、これだけ背中を押してくれたならば、すごくすてきな人生の一つの扉が開かれる瞬間があったのかなって思います」と語った。

 

『福井発地域ドラマ「シューカツ屋」』
BSプレミアム
2月26日(水)後10・00~10・59

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