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2020/8/17 6:15

中川大志&清原果耶がW主演!アニメ映画「ジョゼと虎と魚たち」12・25公開&特報映像も解禁

劇場アニメ「ジョゼと虎と魚たち」で、中川大志と清原果耶がw主演を務めることが分かった。主題歌はEveに決定。さらに新公開日の12月25日(金)に向けて、特報映像も解禁された。

原作は、芥川賞作家・田辺聖子の代表作「ジョゼと虎と魚たち」(角川文庫刊)。2003年に妻夫木聡、池脇千鶴主演で実写映画化された際も高評価を得た本作は海外でも注目を集めており、時代が変わっても色あせることなく愛され続けている。

 

「ノラガミ」シリーズの監督を務めたタムラコータローが、満を持してアニメ映画初監督を務め、「ストロボ・エッジ」の桑村さや香が脚本を、『クジラの子らは砂上に歌う』の飯塚晴子がキャラクターデザインを手掛けた。

 

また、アニメーション制作は『鋼の錬金術師』や『僕のヒーローアカデミア』など数々の人気作を手掛けるボンズが担当。現在の映像シーンをリードするクリエイター陣によって、“新たなジョゼ”が紡がれる。

 

この度、主要キャラクターを演じるキャスト、主題歌情報が一挙解禁された。留学するという夢のためにアルバイトに勤しむ大学生・恒夫には、中川大志。かわいらしい見た目とは裏腹に口が悪い、車いすのヒロイン・ジョゼには、清原果耶。彼らを取り巻くキャラクターには、宮本侑芽、興津和幸、Lynnなど豪華声優陣の参加が発表された。さらに、主題歌はEveの「蒼のワルツ」に決定した。

 

中川は「恒夫を演じていけばいくほど、僕はジョゼがいとおしくてたまらなくなりました。ジョゼと出逢って、見慣れたはずの景色がこんなにもカラフルに見えるなんて」と、ジョゼへの思いを語る。

 

清原も「出会うべくして出会ったような、そんな2人が手を取り合って新しい世界へ飛び出すお話です。ジョゼを演じると聞いた時、とてもうれしく思った事を覚えています。アニメーションでしか描けない映像の美しさを、ぜひスクリーンで感じていただければ幸いです」と、作品の魅力をアピールした。

 

Eveは「最初に監督から頂いた絵コンテはまるで登場人物が今にも動きだしそうで、映像が飛び込んでくるかのような繊細さと美しさに感動したのを覚えています。この作品の一部分を担えることができてとてもうれしいです」と、主題歌を担当することの喜びをコメントしている。中川と清原をはじめとするキャスト陣、Eveのコメント全文は次ページを参照。

 

あわせて解禁された特報映像の前半では、恒夫に「お前は今日から管理人や」と言い放ってさまざまな命令を下すジョゼと、それに対して不満いっぱいの彼のコミカルなやりとりが繰り広げられる。

 

後半では、人魚のような姿になって自由に泳ぎ回る姿とともに「ええなぁ、お前は好きな場所に行けて」と内面を吐露するジョゼ。恒夫の「欲しいものに手を伸ばすのがどれだけ怖いことか…」という嘆きも入り、彼らの関係性や行く先に一抹の不安がよぎる。果たして2人は、自分たちの望むものを手に入れることができるのか…?

 

アニメーションとして生まれ変わった“新たなジョゼ”に、ますます期待が高まる特報映像となっている。本作についての続報に、今後も注目だ。

 

「ジョゼと虎と魚たち」特報映像

中川大志 コメント

恒夫を演じていけばいくほど、僕はジョゼがいとおしくてたまらなくなりました。

 

ジョゼと出逢って、見慣れたはずの景色がこんなにもカラフルに見えるなんて。

 

お客様にも、ジョゼと恒夫と共に、劇場でその景色を観ていただければうれしいです。

 

清原果耶 コメント

出会うべくして出会ったような、そんな2人が手を取り合って新しい世界へ飛び出すお話です。

 

ジョゼを演じると聞いた時、とてもうれしく思った事を覚えています。慣れない演技に足踏みをしたりしましたが監督が丁寧に指導してくださり、中川さんが雰囲気を引っ張ってくださったお陰で無事に撮り終えることができました。

 

役者が声を吹き込む、という事の意味や、監督・スタッフの皆様の、この作品に対する情熱を現場で教えていただいた気がします。本当に有難い経験でした。

 

ジョゼと恒夫のみならず、観てくださった方々に愛されるような登場人物がたくさん出てきます。

 

アニメーションでしか描けない映像の美しさを、ぜひスクリーンで感じてくだければ幸いです。

 

宮本侑芽 コメント

オーディションを受ける際に原作を読ませていただき、実写映画も観させていただきました。
人間のいろんな魅力がギュギュッと詰まったとってもすてきな作品で、一度見たら、読んだら、忘れられない世界観でした。こんなすてきな作品の新たな表現の世界に携われて、本当に幸せです。

 

私が声を担当させていただいた舞ちゃんは、健気で、明るくて、とっても人情に熱い女の子です。台本を読んだ段階から舞への共感度が非常に高く、舞を理解し、たくさん愛せることができたと思います。

 

皆様にもこの作品をたくさん愛していただけるとうれしいです。よろしくお願いします。

 

興津和幸 コメント

「ジョゼと虎と魚たち」知ってるぞ、このタイトル!!??昔々に目にしたことがあるぞ!

 

でも、ジョゼって?虎?魚も出てくるの??と思いつつ、気になりながらも触れなかった作品です。

 

今回改めて田辺聖子さんの御本を拝読しました。短編ながらも、匂い立つ様な大阪のことば。

 

締め付けられる胸。素晴らしい…。

 

この儚く美しく濃厚な物語がどのようにアニメ映画化されるのか、私もとても楽しみです。

 

精いっぱい臨ませていただきます。

 

Lynn コメント

オーディションを受ける際に見た企画書の中のイメージイラストがとても美しくて、繊細で、どこか儚げで。

 

アニメーションとしてこの「ジョゼと虎と魚たち」の世界観が描かれることに純粋にワクワクしましたので、それに参加させていただけるというのは大変光栄なことだなと思っています。

 

私が演じさせていただく花菜は、ジョゼが新しい扉を開けた先で出会うとても柔らかい空気感を持った女性で、作品に寄り添えるよう、自然体なお芝居を意識しました。

 

長年愛されている作品ですが、またさらにたくさんの方に楽しんでいただければうれしいです。

松寺千恵美 コメント

えっ!アニメの声の出演!?驚きと喜びが湧き上がってきたのを覚えています。ずっと挑戦してみたかったアニメの声!!しかも田辺聖子さん原作。田辺聖子さんとはご縁があって、『姥』シリーズは関西芸術座で舞台化。私も出演しました。久しぶりに田辺作品にふれて、お会いした時のことを思い出しました。

 

ジョゼのおばあちゃんは、世の中の人を信じず頑なで一見愛想なし。でも…。

 

お客様がこの映画を見終わって、温かく優しい気持ちになって帰っていただけたらうれしいです。

 

Eve コメント

「ジョゼと虎と魚たち」の主題歌を担当させていただくこととなりました。

 

最初に監督から頂いた絵コンテはまるで登場人物が今にも動きだしそうで、映像が飛び込んでくるかのような繊細さと美しさに感動したのを覚えています。

 

丁寧に楽曲とも向き合ってくださって、時代を超えても色あせないものとは何か人見知りで不器用なジョゼとの共通項を探していきながら、音楽を作っていきました。

 

この作品の一部分を担えることができてとてもうれしいです。

 

映画館で観られる日を今から心待ちにしています。

 

作品情報

「ジョゼと虎と魚たち」
2020年12月25日(金)ロードショー

 

原作:田辺聖子「ジョゼと虎と魚たち」(角川文庫刊)
監督:タムラコータロー

 

出演:中川大志 清原果耶
宮本侑芽 興津和幸 Lynn 松寺千恵美

 

アニメーション制作:ボンズ
主題歌:Eve「蒼のワルツ」(TOY’S FACTORY)

 

配給:松竹/KADOKAWA

 

<WEB>

公式HP:https://joseetora.jp/

 

©2020 Seiko Tanabe/KADOKAWA/Josee Project

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