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2020/11/1 6:15

中村勘九郎「一生の宝物になった作品」「東京ドラマアウォード2020」連ドラ部門グランプリは『いだてん』

「東京ドラマアウォード2020」授賞式が行われ、大泉洋、多部未華子、中村勘九郎、吉田羊が出席した。

単発ドラマ部門で作品賞を受賞した『2020年 五月の恋』(WOWOW)でW主演を務めた吉田と大泉。本作は吉田の発案で制作されたということで、「自粛期間中、世界中が落ち込んでいる中で、エンタテインメントで皆さんに笑顔になっていただきたい、という思いで発案させていただいて。20日間で放送にこぎ着けました」と裏話を明かし、「一気に見れば1時間で終わる作品なんですが、“明日が楽しみ”と思っていただきたく、あえて15分のショートドラマにしました」と作品に対する思いを語った。

 

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元夫婦が繰り広げる電話での会話のみで描かれており、大泉が「稽古は私が夜中に吉田さんに電話をしまして。本当に電話で練習しました」と話すと、吉田も「娘さんが寝た後の22時以降にね(笑)」と笑って振り返った。

 

また、監督とは今回が初対面という大泉は「撮影がリモートでまったく会えなくて。ずっとパソコンの画面で見ているだけだったから、監督ってこんなに背が大きいんだってびっくりしちゃって…おっきいんだね!(笑)」と驚いた表情を見せ、笑いを誘った。

 

連続ドラマ部門で優秀賞を獲得した、2019年7月放送の『これは経費で落ちません!』(NHK総合)で主演を務めた多部は「すごく楽しかった思い出ばかりで。私が演じた沙名子ちゃんは、経理に関してはピシッと言うキャラではあったんですけど、すごくチャーミングで愛嬌もある役。毎日がすごく楽しかった」と撮影を振り返った。

 

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そして、連続ドラマ部門のグランプリに輝いた、2019年大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK想像)で阿部サダヲとともにW主演を務めた勘九郎は「いろんなことがあった作品でした(笑)。一生の宝物になった作品なのでうれしいです。こんなご褒美までいただけて」とコメント。「いま阿部さんは舞台中なのでね、阿部さ~ん!」と呼びかけた。

 

また、授賞式には『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で、「I LOVE…」が主題歌賞に輝いたOfficial髭男dismも出席した。

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