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2020/11/28 5:45

B.O.L.Tインタビュー「音楽好きな方に刺さると思うので、まずは楽曲を聴いてほしい!」

ももいろクローバーZや私立恵比寿中学らで知られるスターダストプラネットに所属する、新たなアイドルグループ・B.O.L.T。現在放送中のドラマ『どんぶり委員長』の主題歌でもある1stシングル「Don’t Blink」(12/9(水)リリース)の魅力や、今後の目標などを語ってもらいました。

◆メンバー内の年齢差が特徴的なB.O.L.T。結成から1年を経て、高井さんと内藤さんから見た、小学生コンビ“あやなの”(白浜・青山)の印象は?

高井千帆:「小学生のコと同じグループになる」と聞いた時は衝撃でした! 最初に会った時は“双子?”と思ったぐらい、小さくて、かわいらしくて!それから1年ちょっとたって、2人とも身長だけでなく、どんどん大きく成長して、個性も出てきたと思います。なのちゃんは素直で真っすぐな性格で、よく笑い、よく泣きます。あやちゃんは、おしゃべり好きで、いたずら好き。私のコートの中にみかんを入れてきたり、よくいじってきます(笑)。

 

内藤るな:私も最初は“どう接すればいいんだろう?”と思ってましたが、今では妹ができたみたいな気持ちです。2人がキャッキャ楽しそうにしているのを見ると、マイナスイオンを浴びるような感じ(笑)。ライブのMCで話を振ると予想もしないワードが返ってきたりします。それに、フェスなどで“あやなの”が「小学6年生!」って自己紹介すると、必ずお客さんがザワザワするのも楽しいです(笑)。

 

◆逆に“あやなの”の2人から見て、内藤さん、高井さんはどんな先輩ですか?

白浜あや:メンバーが7歳も離れたお姉さんと聞いて、私も衝撃を受けました(笑)。でも一緒にやっていくうちに、ダンスなどについていろいろな質問をしたり、たくさん話せるようになりました。私たちがいきなりインタビューしても何でも優しく答えてくれますし、とても頼りにさせてもらっています。るなちゃんは、ツボが浅いのか、いつも笑ってるイメージがあります。あと、おしゃれで、いろいろ参考にさせてもらっています。ちいちゃんは甘えん坊な性格なのか、すぐに抱きしめてきたりします。

 

青山菜花:最初のころ、私が不安だった時にいろいろ支えてくれました。るなちゃんはよく笑っているけど、しっかりしなきゃいけない時は顔つきがキリッと変わります。ちいちゃんはMC担当で、しっかり進行してくれて、まとめてくれます。2人ともお手本にさせてもらっていますが、確かにちいちゃんは甘えん坊で、さっきもエレベーターの中で壁ドンされました(笑)。

 

◆皆さんのグループとしてのアピールポイントを教えてください。

高井:楽曲が主にロックなバンドサウンドであることです。アイドルに興味がなくても、音楽好きな方たちには絶対に刺さる曲だと思うので。まずは楽曲を聴いてほしいです!

 

内藤:メロコアやパンクな曲もあれば、おしゃれな感じの曲やアイドルっぽい恋愛ソングもあります! ダンスに関しては“あやなのちゃん”がダンスをバリバリ踊って、私たち2人はフリースタイル。なので、フリコピしたい方も、アイドルの現場に行き慣れてない方も楽しめると思います。

 

◆12月9日(水)には、1stシングル「Don’t Blink」がリリースされます。メロコアバンド・TOTALFATさんが楽曲提供したというこの曲の魅力について教えてください。

高井:最初に聴いた時、何度も出てくるリズムを声で表現したフレーズが頭から離れなくなりました。なので、聴いてくれた方も全員そうなってほしいです(笑)。また、ドラマ『どんぶり委員長』の主題歌として作品とリンクした部分もたくさん詰まっているので、そこにも注目してほしいです!

 

内藤:メロディーやフレーズがキャッチーで、B.O.L.Tの楽曲の中では明るくてフレッシュなイメージです。でも、メロコアっぽさや、間奏に「ギュアンギュアンギュアーン!」とギターが入るところがやっぱりB.O.L.Tっぽいし、カッコよかったりするので。いろんな楽しみ方ができる曲なんじゃないかなと思います。

 

青山:タイトルにもなっている「Don’t Blink」は、「瞬きしないで」という意味なんですが、『どんぶり委員長』の“どんぶり”にも掛かっていて、スゴいなぁと思いました。なので、歌詞の内容にも注目してもらいたいです。

 

白浜:イントロからいい曲だなぁと思いましたし、出だしの歌詞からキュンとしちゃいました。B.O.L.Tにはあまり恋愛ソングがないので、とてもうれしかったです。リズムを声で表現した部分は、最初は歌いづらいのかなと思ったんですが、全然そんなことはなくて。皆さんもきっと口ずさんじゃうと思います!

 

◆ダンスのポイントについても教えてください。

白浜:サビの最後のほうにかわいい“どんぶりポーズ”が出てくるので、ぜひ真似してほしいです。動画や写真を撮ったりしても、きっと盛り上がると思うので!

 

高井:あと、4人で輪になって、お互いの目を見ながら激しいダンスをするパートがあって。ライブで披露すると、お客さんと一緒にパフォーマンスしている感じがします。

 

内藤:さっきお話しした間奏の「ギュアンギュアンギュアーン!」のところです(笑)。

 

◆ドラマ『どんぶり委員長』を見た感想も教えてください。

高井:どんぶりがあまりにおいしそうで、お腹が空きます! と同時に、一番いいシーンで自分たちの歌声が流れるので、毎回テンションが上がっています!まるで、ドラマの世界に入り込んでいるような感覚になります。エンディングでは伊原六花さん・小西詠斗さんをはじめ、いろんなところでキャストの方々が「Don’t Blink」に合わせてダンスを踊ってくださっているのも光栄です!

 

内藤:ラブコメの要素もあるドラマなので、胸キュンシーンにときめいています。先日、伊原さんにお会いする機会があったんですが、撮影の合間に『Don’t Blink』を聴くと元気をもらえると言ってくださって。とてもうれしかったです。

 

青山:私たちの曲がドラマの主題歌になるのは、大きな夢の一つでした。ドラマで流れると不思議な感じもしながら、カッコいいなぁと思いました。なので、私たちもライブでもっとカッコいいパフォーマンスができるように頑張りたいです。

 

白浜:ドラマを見ながら、心の底からうれしさが込み上げてきました。あと『どんぶり委員長』と「Don’t Blink」の関わりを知れば知るほど面白いので、皆さんにもドラマと主題歌を比べて楽しんでいただきたいと思いました。また、“どんぶりダンスコンテスト”も開かれているので、とても楽しみです!

 

◆先日開催されたZepp Tokyoでのワンマンライブも大成功でしたね。

高井:7月にリリースされた1stアルバム「POP」を曲順に全曲披露させていただきました。きれいな照明やレーザーなども用意していただいて、ファンの皆さんにはアルバムの世界感をより楽しんでもらえたんじゃないかなと思っています。

 

内藤:私たちにとって久しぶりの有観客ライブでした。ファンの方々が声を出せず、ジャンプもできないという中で、自分たちのパフォーマンスでアルバムの世界観を表現することに集中しました。また、この日に「Don’t Blink」を初披露させていただいたのですが、VTRで伊原さんと小西さんが曲フリをしてくださったんです。うれしい半面めちゃくちゃ緊張して、のどが渇きました(笑)。

 

青山:ライブまで毎日練習してたので、メンバーみんな、より絆が深まったと思います。でもライブが始まった瞬間、今までの倍緊張しました(笑)。ファンの皆さんは声が出せないけど、体を振って盛り上げてくださって。それでさらに一体感が出てうれしかったです。私にとっても初のワンマンライブだったので、一生の思い出になりました!

 

白浜:最近はオンラインで配信ライブをさせていただくことに慣れてしまっていたんです。なので、ライブが始まる20分ぐらい前から「ヤバい、ヤバい」って緊張をほぐしていました。でもステージに上がったらファンの皆さんの温かい顔が見えて、とても安心しました。あらためて、B.O.L.Tの曲でファンの方と一緒になれてよかったと思いました!

 

◆B.O.L.Tとして、個人として、今後の目標について教えてください。

高井:今回、ワンマンライブというすてきな経験をさせていただいたことで、“もっと、もっと大きなステージに立ちたい!”という気持ちになりました。個人的には、ワンマンやフェスなどで、野外ライブをやって、爆音で盛り上がりたいです。

 

内藤:Zepp Tokyoでのライブは、ソーシャルディスタンスを取った形の座席でのソールドアウトでした。なのでコロナが収束したら、完全なソールドアウトを目指したいです!あと12月には私の「20歳前夜祭/ラストティーン公演(仮)」を開催させていただくのですが、10代の私を応援してくださったファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。もちろん、「Don’t Blink」で私たちを知ってくださった方にも楽しんでいただけるようなライブにもしたいです。

 

白浜:21年の3月には「あやなの(小6)小学生ラストライブ ヤリマス!!!!(仮)」も予定されています!今から少しずつイメージを膨らませながら、小学生にしかできないことをやってみたいですし、中学生になっても、高校生になっても、今の元気な感じを忘れないようにしたいです。そして、TEAM SHACHIの咲良菜緒さんのように、すてきな声で、人の目を引きつけるようなカッコいいパフォーマンスを目指していきたいです。

 

青山:小学校を卒業するのは寂しいですが、いいパフォーマンスをしてみんなに「よかったよ!」と言ってもらいたいし、楽しい卒業イベントにしたいです。そして、ももいろクローバーZの高城れにさんのように、笑顔がすてきなパフォーマンスができるようになりたいです。

 

PROFILE

●ないとう・るな…2000年12月23日生まれ。東京都出身。O型。

 

●たかい・ちほ…2001年11月20日生まれ。東京都出身。B型。

 

●あおやま・なのは…2008年9月10日生まれ。東京都出身。A型。

 

●しらはま・あや…2008年4月11日生まれ。神奈川県出身。O型。

 

CD情報

1st Single
「Don’t Blink」

12.9 Release!

 

初回限定盤 CD+Blu-ray 2500円(税込)

通常盤 CDのみ 1200円(税込)

 

●photo/干川 修 text/くれい響

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