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2021/3/20 5:45

西野七瀬&千葉雄大インタビュー「赤ちゃんに癒やされました」ドラマ『ホットママ』

社会現象を巻き起こすほど大ヒットした中国の人気ドラマ『辣媽正傳(英語タイトル:HOT MOM!)』。このたび、日中共同プロジェクトとして日本版にリメイクされ、3/19(金)よりAmazon OriginalドラマとしてPrime Videoで独占配信されることに。仕事と子育てに追われる中、さまざまな逆境に立ち向かい成長していく主人公・松浦夏希を演じるのは西野七瀬さん。そんな夏希に大学時代から思いを寄せ、パートナーとして支えていく三村元哉役に千葉雄大さん。今回初共演で、初のママ・パパ役に挑戦したお2人に、撮影エピソードなどを聞きました。

◆初共演ということですが、お互いどんな印象ですか?

西野:プロデューサーさんが「千葉君は何をしても受け止めてくれるから大丈夫」とおっしゃっていて(笑)。それで絶対的な安心感がありましたし、頼りにさせていただきました。

 

千葉:いやいや…僕はそんなことないですよ(笑)。西野さんは、監督からのどんなオーダーにも“やってみます”精神で応えていたのがカッコいいなと思いました。

 

西野:私はそれほど難しいことは言われてなくて。どちらかと言うと、千葉さんの方が言われていた気がします。スライディングするシーンがあるんですけど、その動きとか…。

 

千葉:あった! そういうところね(笑)。

 

西野:はい(笑)。あと元哉は表情がコロコロ変わるキャラクターなので、その部分でもお芝居を引っ張っていただいて。とてもありがたかったです。

 

◆それぞれの役に対する印象は?

西野:夏希がわりとアグレッシブで、元哉がそれを受け止めてくれるようなキャラクターで。夏希の負けず嫌いなところは、自分自身とちょっと似ているかなと思いました。

 

千葉:元哉は夏希のことをいちずに思う男性で、結婚した後もそのいちずさが変わらないんですよね。そこがすてきだなと思いました。

 

◆作品の印象はどうですか?

千葉:今回は、普通の恋愛ドラマではない楽しさがありました。結婚して夫婦になった後の回では、芝居が現実的になるというか。子役の子と一緒に演じることも多かったですし、子供が寝ている時に2人でコソコソ話をしたりするシーンも楽しかったです。

 

西野:新鮮でしたよね。撮影中、赤ちゃんが大泣きしちゃうこともあって。毎日一緒に過ごしているお父さんお母さん方は大変だと思うんですけど、その全力で泣いている姿が私はいとおしく思えてきて。撮影で何度も会っていましたが、毎回癒やされましたね。

 

千葉:撮影がちょっと空いてまた会った時に、赤ちゃんの体が大きくなっている感覚もあって。この時間というのは一瞬で、尊いものなんだなと感じました。

 

◆子育てを疑似体験してみて、具体的に大変だなと思ったところは?

西野:以前から、抱っこをすると腕の筋肉がつくみたいな話を聞いていて。それが本当でびっくりしました。体力面でも気持ちの面でも大変なんだなと感じました。

 

千葉:意思疎通ができない分、こちらが赤ちゃんの気持ちを察することがきっと大事なんだなと。でもそこがだんだん分かってくると楽しいんでしょうね。

 

◆お互いを見て、それぞれ将来どんなお父さんとお母さんになりそうですか?

西野:現場で赤ちゃんを上手にあやしている姿を見ていると、子煩悩なパパになりそうだなと思いました。私はうまくできなくて、気まずくなっちゃうんですよ…。赤ちゃんと気まずくなるっていうのもどうかと思うんですけど(笑)。

 

千葉:そうだったの?(笑) でもそうやって、対等に接している感じがすてきだなと思う。

 

西野:なるほど。あえて目線を下げない感じですか?

 

千葉:うん。僕も、例えば自我が芽生えた5歳ぐらいの子と接する時はそういうことを意識するようにしていて。子供も、子供扱いされないのはうれしいんじゃないかな。

 

◆撮影現場の雰囲気はどうでしたか?

西野:自宅のシーンは部屋着だったりして、リラックスして撮影していました。

 

千葉:平和だったよね。ソファーに2人で座るシーンも多くて、のんびりしていました。

 

西野:出産後の病室のシーンも、ほぼすっぴんみたいなメイクで。最初は“大丈夫かな?”と思ったんですけど、なかなかない貴重な機会だと受け止めて、思い切りできました(笑)。

 

◆最後に『ホットママ』にちなんで、お2人が今“ホッと”する時間を教えてください。

西野:やっぱり自分の部屋が一番落ち着きますね。座椅子に座って空を眺めるのが好きなんです。部屋の電気は点けずに、自然光だけにして。“空青いなー”ってずっと見ちゃいます。夕暮れ前の空は特にきれいで癒やされます。

 

千葉:僕も自分の部屋で、寝る前にキャンドルを灯すのが好きです。あのほのかな明かりが眠るのにちょうどいいんですよね。あとBGMも大事で。雨の音とか生活音とかの動画を流すと、ぐっすり眠れます。

 

PROFILE

●にしの・ななせ…1994年5月25日生まれ。大阪府出身。O型。最近の出演作にドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』、舞台「月影花之丞大逆転」など。現在、『ライオンのグータッチ』(フジテレビ系)などに出演中。映画「孤狼の血 LEVEL2」が8/20(金)、「鳩の撃退法」が8/27(金)公開予定。「non-no」専属モデルとしても活躍中。

 

●ちば・ゆうだい…1989年3月9日生まれ。宮城県出身。O型。最近の出演作にドラマ『夢の本屋をめぐる冒険』『40万キロかなたの恋』『ダブルブッキング』『いいね!光源氏くん』『最後のオンナ』、映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」「決算!忠臣蔵」など。映画「子供はわかってあげない」が今夏公開予定。

 

番組紹介

『ホットママ』

Amazon OriginalドラマとしてPrime Videoで全12話独占配信

3/19(金)より毎週(金)午後8時に3話ずつ公開

 

<STAFF&CAST>

原作:「辣媽正伝」(新麗伝媒集団有限公司)

脚本:横田理恵、鹿目けい子、髙石明彦

監督:宮脇亮、北川瞳

出演:西野七瀬、千葉雄大

味方良介、横田真悠/萩原利久/清水くるみ

矢野浩司、中丸新将/板谷由夏

 

<STORY>

アパレル会社・アヴリールのレディース部門で働き、世界に通用するファッションディレクターを夢見る松浦夏希(西野)。ある日突然、ファッション業界内でも大きな影響力を持つ木島塔子(板谷)が率いる新設のベビー部門への異動を言い渡されてしまう。同時期に、大学時代の同級生である三村元哉(千葉)と再会。意気投合して一夜を共にしてしまい、その数か月後に妊娠が判明! 仕事、恋、おしゃれ、育児、夢。描いた人生設計が狂った夏希にはどんな未来が待ち受けるのか!?

 

©「ホットママ」製作委員会

 

公式Twitter:@hotmom_2021

 

公式Instagram:hotmom_closet

 

●photo/中田智章 text/橋本吾郎 hair&make/森 柳伊知(西野)、堤 紗也香(千葉) styling/鬼束香奈子(西野)、寒河江 健(千葉) 衣装協力/ottod’Ame、INOUITOOSH、em.(西野)

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