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2022/4/30 5:30

高橋恭平、芦田愛菜の呼び方に悩む「“ちゃん”と“さん”どっちがいいですか?」映画「メタモルフォーゼの縁側」世界最速上映会イベント

『メタモルフォーゼの縁側』芦田愛菜、宮本信子、高橋恭平、狩山俊輔監督

 

6月17日(金)公開の映画「メタモルフォーゼの縁側」の世界最速上映会イベントが行われ、芦田愛菜、宮本信子、高橋恭平(なにわ男子)、狩山俊輔監督が登壇した。

 

本作は、2017年に連載が始まって以降、じわじわと話題を呼び「このマンガがすごい!」「文化庁メディア芸術祭 マンガ部門」など数々の漫画賞を受賞した鶴谷香央理の同名漫画の実写化。

 

主人公の佐山うららは、周囲になじめず1人こっそりとBL漫画を読むことを毎日の楽しみにしている17歳の女子高生。もう1人の主人公・市野井雪は、夫に先立たれ孤独に暮らす75歳の老婦人。雪がきれいな表紙にひかれて買った漫画がBLだったことをきっかけに出会い、一緒に漫画を読んで、一緒に笑って、一緒に泣いて、時には激論を交わし、BLでつながった2人が育む年の差58歳の友情と挑戦が描かれる。うららを演じるのは芦田愛菜。雪を日本を代表する名優・宮本信子が演じる。

 

『メタモルフォーゼの縁側』芦田愛菜、宮本信子

 

イベントで脚本を読んだ印象を聞かれた芦田は、「雪さんとうららの2人の関係性を見ていて、友達になるのに年の差なんて関係ないなと思いましたし、好きなものを好きだって言うにのも年齢なんて関係ないなと思いました。そういう2人の姿がほほ笑ましくて、温かくて、明日も頑張ってみようかなって思わせてくれるような作品だなと思いました」とコメント。宮本も「こんないいお話はそうそうないと思いました。娘でもない、孫でもない、何も分からない女子高生とある1冊の本から縁があって少しずつ友情が芽生えていくんですけど、本当に楽しかったです」と作品の魅力を語った。

 

デビュー後初の映画出演となった高橋は、「めちゃくちゃ緊張しましたし、メンバーが誰一人いないっていうのがこんなに緊張するんやと思いました。クランクインしたときにめちゃくちゃ緊張してたんですけど、現場の空気感がほんわかしていたというか、すごく温かかったんですよね。あと愛菜ちゃんが、僕がたわいもない話をしたときに笑って話を聞いてくださるので、そういうこともあって芝居に楽しく打ち込めました」と撮影を振り返った。

 

『メタモルフォーゼの縁側』芦田愛菜、高橋恭平

 

本作では幼なじみの役を演じた芦田と高橋。お互い初めて会ったときの印象を聞かれると、高橋は「どっちが年上か分からなくなるくらいしっかりしてました」と回答。いっぽう、芦田は「スタッフさんと話してらっしゃった輪に交ぜてくださって、分け隔てなく接してくださる方なんだなと思ってうれしかった記憶があります」と好印象だったことを明かした。すると、ここで高橋が芦田に一つ聞きたいことがあると告白。「僕“愛菜ちゃん”って呼んでるんですけど最初に会ったときには“愛菜さん”って呼んでたんです。でも、なかなか“さん”って言いづらいなと思って勝手にちゃん付けに変えたんですけど“ちゃん”か“さん”どっちがいいですかね?」と質問が。芦田が「え~(笑)呼びやすいほうで呼んでいただいて大丈夫です」と困惑しながらも答えると、高橋は「じゃあ“ちゃん”で!」と無事に呼び方が決まった。

 

『メタモルフォーゼの縁側』芦田愛菜

 

さらにイベントでは、主人公たちがBLの推し活を通して友情を深めていくという物語にちなみ「今推しているもの」をそれぞれ発表。最近「ジャズ」に興味があるという芦田は「父もジャズが好きなので、教えてもらいつつちょっとずつ聞いてます」と。宮本は「庭(の手入れ)をちょっと考えようと思っています」と回答した。そんな中、高橋は自身が推したいものに「なにわ男子」を挙げ、「この映画を機に“なにわ男子”という名前がより広まればいいなと」とアピール。さらに、「本日4月27日は、なにわ男子の2ndシングル『The Answer/サチアレ』の発売日になりますので、ぜひ皆さん良ければお願いします」と新曲についても忘れずにPRした。

 

映画情報

「メタモルフォーゼの縁側」
2022年6月17日(金)全国ロードショー

原作:鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」(KADOKAWA)
脚本:岡田惠和
監督:狩山俊輔
出演:芦田愛菜、宮本信子、高橋恭平(なにわ男子)、古川琴音、生田智子、光石研
汐谷友希、伊東妙子、菊池和澄、大岡周太朗
プロデューサー:河野英裕、谷戸豊、大倉寛子

製作幹事:日本テレビ放送網
制作プロダクション:日テレアックスオン
配給:日活

公式HP:https://metamor-movie.jp/
公式twitter:@metamor_movie

©2022「メタモルフォーゼの縁側」製作委員会

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