エンタメ
2016/10/18 15:10

「Googleストリートビュー」は力士写真の宝庫? 両国国技館に並ぶ30人以上の力士たち

360度パノラマ画像で世界中のいろいろな場所を見ることができる「Googleストリートビュー」(以下:ストリートビュー)。ただ単にその土地の様子を確認できるだけでなく、意外な面白シーンが激写されていたりもするので、それを楽しみにストリートビュー巡りをする者も多いようだ。

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画像出典:「Googleストリートビュー」

 

両国国技館に出揃う力士たち

「ストリートビュー」で両国国技館を見てみると、建物の前に力士たちが並び、カメラに向かって手を振っている画像があらわれる。力士たちの人数はおよそ30人以上とみられ、なかには二人で手を合わせハートマークを作るなど、おふざけをしている力士も。

 

このおちゃめな力士たち、10月15日にあるTwitterユーザーがつぶやいたことから一気に拡散し、ネット上で大きな話題に。「ここ最近一番のいい笑顔見た」「きゃわわ」「ハートは笑うわwww」と、力士たちの様子にほっこりさせられる人が続出している。

 

実はこの写真は、3年以上前から「ストリートビュー」に表示されていた。日本相撲協会公式サイトの「協会からのお知らせ」というページには、平成25年4月23日に「国技館が Googleマップのストリートビューでご覧頂けるようになりました」と記載されている。

 

さらに“見どころ”として「白鵬、日馬富士、両横綱をはじめ幕内十両力士全員がお出迎え」と書かれていることから、どうやらこの話題の写真は、日本相撲協会とGoogleが協力して作成したものだと思われる。

 

「ストリートビュー」は本来、人物が写り込んでいるときは顔にモザイクをかけるのだが、両国国技館の力士たちにはモザイクかがかっていないので、この点からも公式で協力があったことは読み取れる。

 

ストリートビューには力士がいっぱい?

「ストリートビュー」には、今回の両国国技館の写真以外にも力士が写っているものが多くある。ネット上には相撲部屋の前を「ストリートビュー」で訪れ、「練習中の力士が写っていた!」という興奮の声と共に写真が上げられている。それらの力士の顔にはモザイクがかけられていることから、どうやら意図せずに多くの力士が「ストリートビュー」に写っているようだ。

 

今年の8月には福島県会津若松市出身・八角部屋所属の現役力士・北勝旺俊紀(ほくとおうとしき)が、自身のTwitterで「ある日の稽古後に稽古まわしを外しているとグーグルの車が通過。『あ、グーグルの車!』って追いかけて行った覚えがありましたが、まさか撮影中とは……」というコメントと共に、「ストリートビュー」に写った自身の画像を投稿していた。もしかしたら、力士たちの間では「ストリートビュー」に写り込むことが流行っているのかも?

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