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2016/10/24 13:37

大ヒットCMを現実化! 「インコ式静岡新聞」のアプリが可愛すぎて虜になる人が続出

テクノロジーの発達によって、ギャグだと思っていたことが現実にできるようになってしまうことはよくある。この度、静岡新聞社の“あるCM”が現実化し、ネットではちょっとした騒ぎになっている。

出典画像:Google Play「インコ式静岡新聞」より

 

インコ式静岡新聞とは?

静岡新聞社が配信しているアプリ「インコ式静岡新聞」。このアプリは、毎朝インコのピヨスケが“これだけは知っておきたい”静岡新聞掲載のニュースを中心に3本を届けてくれるというもの。くちばしをタップするとピヨスケがニュースを読み上げてくれるので、寝起きでも慌ただしい朝でも、ササッと大事なニュースを知ることができる。

 

このアプリには目覚まし時計としての要素もあり、ピヨスケが声と音で起こしてくれるのだが、ピヨスケはまれに寝坊することがあるとのことで、静岡新聞社は他の目覚まし時計との併用をオススメしている。

 

他にも「天気予報」や「記念日カウンター」、記念日や著名人の誕生日などを教えてくれる「今日は何の日?をお知らせ」などの機能がある。

 

このアプリは「大阪やけどこれ使ってます~!」「広島県民だけど、思わずインストールしてしまいました」と他県在住者からも大好評。「インコ式静岡新聞の目覚ましアラームうっざかわいいwww」「インコ式静岡新聞のせいで、別に静岡人でもないのに静岡の情報にムダに詳しくなってる」とインコの虜になる人が続出しているようだ。

 

インコ式静岡新聞の元ネタは?

実はこのアプリ、2009年頃に静岡で放送していた静岡新聞社のCMを実現化したもの。そのCMの内容は、実際のインコが人の肩にとまり、ひたすらニュースを読み上げてくれるというものであった。

 

このCMは静岡限定の放送ながらネットで話題になり「静岡新聞いいセンスしてるじゃないの」「こんな新聞あったら絶対購読する」「インコ好きにはたまらない新聞ですな!」と、ファンがつくほどの人気となっていた。

 

CMのコンセプトは、“静岡で暮らしている人にとって、もっとも頼れるアシスタントのような存在になろう”という「Personal Life Assistant」構想を掲げている静岡新聞社の考え方を表現したもの。なお、CM内ではインコ式静岡新聞は「2030年開始予定」とうたっていたが、2015年にアプリをリリース。静岡新聞の公式サイトでは「まずはスマートフォン向けアプリとして」と記載されている。2030年には本当のインコ式静岡新聞を期待できるかも?

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