ファッション
2019/6/15 20:30

今年っぽいポロシャツって何? スタッフに選ばれた「ハーフジップ」2枚

「今年っぽいスタイルになるポロシャツないですか?(太陽さん/24歳/茨城県)」

Tシャツよりきちんとして見えるので、暑い時期に重宝するのがポロシャツ。でも、「ポロシャツって、毎年デザインが変わり映えしなくない?」 そう思っている方も多いのかと。

逆に言えば、それだけ完成度が高いアイテムということですが、ちょっとしたアレンジがあってもいいはず。上記投稿に寄せられたショップスタッフの提案の中から、編集部が注目したのは“ハーフジップ”のポロシャツです。

見慣れたポロシャツもちょっと印象が変わりますよ。2枚ピックアップしましたので、ぜひチェックを。

1.カットソーのスペシャリストが作るハーフジップポロ

実はトレンドに敏感な人は、すでに目をつけているディテールである“ハーフジップ”。トレンドのディテールと聞くと、「取り入れづらそう」と思ってしまう方も心配はご無用。ポロシャツには元々上部に前立て部分があるゆえ、デザインの変更点はボタンをジップに置き換えるだけ。つまり、トレンドのハーフジップを最も違和感なく取り入れやすいアイテムが、ポロシャツという言い方もできるんです。

前置きが長くなりましたが、カットソーのスペシャリスト『CURLY』が手がけるとあれば、ひと味違ったポロシャツになるのは必然。ポロシャツでは定番の鹿の子生地ですが、“限界まで目を詰めて編み立ててみよう”という発想を実現できるのは、カットソーファクトリー出自の同ブランドならでは。これは着用時の見え方が気になります。

タフな生地ながら端正にキマります

やや肩が落ちたリラックス感あるシルエットながら、タフな生地感のせいかだらしなく見えません。ともすれば、おじさん臭いと揶揄されがちなポロシャツですが、上品なグレージュカラーとも相まって、端正で大人っぽい印象。

提案してくれた「LICLE」のスタッフも、「見た目の年齢が上に見えづらいのがポイント」と語る一枚です。上品さを生かしてスラックスに合わせてもいいし、膝上丈のショーツとも相性よさそう。グレージュカラーより、もっとスッキリ見せたい方は鉄板のブラックも用意があるのでそちらを選ぶべし。

2.とことん上品さを追求した別注ポロシャツ

 

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「やっぱりポロシャツは無地よりワンポイントが欲しい」 そんな方には、EDIFICEが『FRED PERRY』に別注した一枚がオススメです。FRED PERRYのアイコンである銀糸使いの月桂樹の刺繍がさりげなく胸元でキラリ。ベタなワニやポロより渋さを求めるのであれば、こちらかと。

もちろん、ワンポイントの刺繍以外にも、EDIFICEならではのアレンジは随所に散りばめられています。顔に近い部分ゆえ、注目されやすい首元のハーフジップには、高級ファスナー「EXCELLA」を使用。織りの凹凸の加減でチェッカーボードを表現した衿も芸が細かい。実際のスタッフの着こなしサンプルもチェックしてみましょう。

オーバーサイズでも上品さをキープ

実はキレイ目スタイルを得意とするEDIFICEらしく、生地も上品な光沢感を持つ“モックロディ生地”に変更。同生地は艶やかで品よく見えるだけでなく、シワにもなりにくいメリットも。この生地なら画像のようにややオーバーサイズ気味のシルエットでも、子供っぽく見えることはありません。

筆者的には、ジップを少し開けて、ネックの詰まったホワイトの無地Tシャツをインナーに忍ばせた着こなしも見逃せない。ちょっとスポーティーな雰囲気をプラスしたいのであれば、ぜひ真似してみたいテクニックです。もちろん、しっかりキレイに見せたいのであれば、ジップは全部閉めで。迷わせるようで恐縮ですが、他カラーのホワイト、カーキの出来もいいので、ぜひ併せてチェックを。

EDIFICE 神戸店
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こうして見ると、新参者の感のあるハーフジップに目立った死角は見当たらないと思うのですが、どうでしょう?普通のポロシャツにマンネリ感を感じているなら試す価値アリですよ。

FACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!

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