ファッション
2019/8/29 17:00

「彼女の実家に挨拶行きます!」…えっと、何着ていけばいいんだっけ?

「彼女の実家に挨拶に行く服装が知りたい!(Nao Ichikawaさん / 35歳)」

人生には絶対外せない日がいくつかある。入学試験、就職の面接などは最たる例。メンズであれば、「彼女の実家に挨拶に行く」のもそれらに匹敵する一大事です。無礼にならない格好として、挙げられるのはやっぱりスーツ。

ただ、服装が与える印象とは、あくまで相手との関係性ありき。無難なはずのスーツも、逆に「堅苦しいやつ」なんて思われてしまうリスクもあるから難しい。今回、アパレルのプロが薦めてくれたのは、「普段着よりはきちんとしつつ、スーツよりはカジュアル」という絶妙な塩梅のジャケット3品。

筆者のように「まだそんな予定の気配すらないわ(泣)」という方も近い将来のご参考にぜひどうぞ。

上品なルックスと機能性が共存した一着

 

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エディフィス – SOLOTEX ツイル 2ボタン ジャケット ¥19,440(税込)

外せない日であることは間違いないゆえ、やはりラペル付きのジャケットを選びたい。きちんと感を出しつつ、楽な着心地も追求するのであれば、機能素材を使った〈EDIFICE〉の一着がオススメです。

生地に用いたSOLOTEX(ソロテックス)はストレッチ性のあるツイル生地。上品な光沢がありつつ、ジャケットでは窮屈な思いをしがちな背中周りも動かしやすい。シワになりにくい特徴もあるので、「当日引っ張り出したら、シワくちゃで着れない」なんてことにもならないかと。「ベージュはちょっとキザかな」という方は、真面目顔のネイビーをどうぞ。

EDIFICE 神戸店
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さりげなく自分の個性も忍ばせる

 

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STILL BY HAND – ウールナイロンジャケット ¥39,960(税込)

そもそも、一番大事なのは彼女さんからの事前のリサーチ。堅苦しくない雰囲気になることが予想できるのであれば、もう少しラフな一着のほうがむしろいいかも。〈STILL BY HAND〉の一着は見え方こそストライプですが、同色なので主張し過ぎる心配はありません。

生地にはストレッチも効いているので、着心地も抜群。肩肘張らないテイストゆえ、もちろん普段使いとしても大いに活躍してくれるかと。大事な場だからこそ、「さりげなく自分の個性を忍ばせたい」という方はぜひチェックしておきたい一着です。

raff – 中村 力也
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暑い日の“ご挨拶”も涼しげに

 

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FOB factory – イージージャケット ¥20,520(税込)

オーセンティックなネイビーのジャケットは、いつでもメンズの味方です。真面目で誠実な印象を演出したいのであれば、外せないアイテム。中でも〈FOB factory〉の一着が白眉なのは、暑い時期も着用しやすいように、随所に工夫が凝らされているところ。

生地はUVカットや接触冷感(肌から生地へ瞬間的に熱が移動するため、冷たく感じる)の機能を持つマイクロファイバーを採用。家庭での洗濯も可能な上、速乾性に優れているので、汗っかきさんにはうれしい一着。「もう少しかっちりしててもいい」という方は、 同生地のイージースラックスを合わせて、セットアップスタイルで臨んでもいいかと。

Cedre Clothing Store(神戸・元町)
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文中でも触れましたが、まずは彼女さんからご両親の様子のヒアリングをしておきましょう。もちろん、無事にあいさつを済ませたあとは、ビジネスカジュアルに転用したってOK。

FACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!

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