ファッション
2019/11/16 10:00

脱「もっさり」。スッキリ見えるダウンってない?

「着丈の短くてダウンっぽくないダウンが欲しいです。(Shuheiiiさん / 23歳 / 男性)」

数あるアウターの中でも暖かさを追求するなら、やっぱりダウン。ただ、アイテムの性質上どうしても“もっさり”見えてしまうんですよね。ダウン特有のあのボリューム感が苦手という方は少なくないはず。暖かさを確保しつつ、スッキリ見えるものがあれば理想的です。さて、ショップスタッフのおすすめは?

あの“横ステッチ”なくしました

LIMONTA – フードダウンブルゾン ¥19,800(税込)

ダウンのボリューム感を強調する要因のひとつは、内容物のダウンを仕切るために横に走るステッチ。ならば、〈MAISON SPECIAL〉の一着のように、そのステッチを排したダウンにまずは注目したいところ。

表地に使ったのは、リモンタナイロン。上品な光沢感で知られる高級ナイロン生地ゆえ、安っぽい印象はありません。さらに、700フィルパワーの高品質ダウンを使用しているにも関わらず、このプライス。スタッフが「価格以上のクオリティ」と薦めるのも納得です。

MAISON SPECIAL 青山店
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動きやすいのに、上品

CURLY – BROMLEY PADDING BLOUSON ¥46,970(税込)

 キルトステッチをなくすだけでなく、生地にもひと工夫凝らしたのは老舗カットソーファクトリーの〈CURLY〉。使用したハイゲージツイルジャージーは上品な印象があるだけでなく、ストレッチ性もある優れもの。

実は、中身はダウンではなく「シュレープ中綿」という特殊な中綿。羽毛と同等の保温性がある素材です。すっきりシンプルな見た目だけでなく、着やすさにもこだわるならぜひチェックを。

今年も“人気者”が帰ってきた

JOURNAL STANDARD – 【LASKA】 850HT フードダウン ¥30,800(税込)

キルトステッチは入るものの、シルエットをスリムにすることで着膨れを抑えたのは〈JOURNAL STANDARD〉の一着。ボリュームは抑えつつも、使用しているのは800フィルパワーのダウン。街用としては十分に暖かいとされる数字(一般的に600〜700)を優に上回ります。

コットンのような自然な肌触りの生地なので、アウトドア感が出過ぎないのもポイントです。同店では毎年人気のアイテムなんだとか。カラバリも充実の6色が揃っているので、自分好みのカラーが見つかるはず。

JOURNAL STANDARD 神戸店: 西田
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実に“アウター的”なインナーダウン

 

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THE NORTH FACE PURPLE LABEL – Down Cardigan ¥34,100(税込)

個人的には、ダウンはアウターとしてではなく、真冬のコートのインナーとして使いたい派です。ただ、どうせ買うなら一枚でも着られるデザインがいい。

インナーダウンでよく見かける襟なしのカーディガンタイプですが、表地にステッチが出ないだけでスッキリした印象です。今の時期はパーカーの上に羽織るだけでもサマになりそう。真冬はコートの下のミッドレイヤーとして活躍する、「一枚で二度おいしい」ダウンですよ。

FACYでは、アイテムを提案してくれたショップスタッフに質問したり、通販、店頭受け取りを選択して購入することが可能です。お店の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しんでくださいね!

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