ファッション
2020/2/6 20:30

パーカーにちょい飽き? いま買い足したいのは“微妙色”のスウェットシャツです

クルーネック復権の兆し

長い冬も後半戦に差し掛かると、前半にヘビロテしていたアイテムに少し飽きてくるもの。個人的には、週5くらいで手に取っていたパーカーに、近頃はちょっと食傷気味。代わりに気になるのが、ちょっと軽んじていた(?)クルーネックのスウェットです。

今回は、編集部目線で3着をピックアップ。あえてブラックやグレーなどのパキッとした定番色ではなく、微妙な色合いのアイテムに絞ってみました。ぜひそれぞれのカラーにもご注目を。

 

“非・定番色”スウェットの入門編

 

ADAM ET ROPE’ ¥10,120(ADAM ET ROPE’ 渋谷パルコ店)

まずチェックしておきたいのは、気軽に買い足しやすい値段の一着。やや長めに取られた袖・裾のリブ幅や首元のV字ガゼットなどディテールはヴィンテージ的ですが、柔らかい色味のせいか、アメカジ感が強く出過ぎません。

チャンピオンのリバースウィーブの生産工場に製作を依頼しているのも頼もしいところ。「定番色のスウェットはもう揃っている」という方も、ぜひチェックを。提案スタッフの推薦コメントもアツいんです。

 

いい意味でスウェットっぽくない

 

EDIFICE LA BOUCLE ¥14,300(EDIFICE LA BOUCLE NEWoMan新宿店)

前述のアダムエロペの一着が、色味以外のデザイン面ではアメカジ的なディテールを残していたのに対し、〈ラブークル〉のクルーネックスウェットは、さらにシンプルに仕上げたデザイン。

首元のV字ガゼットは省略し、袖と裾のリブ幅も短めに。生地にはハリ感とかすかな光沢感があるので、いい意味で“スウェットらしくない”上品な佇まい。「スウェットのカジュアル感が苦手」という方には特におすすめです。

 

“ニットブランドが作るスウェット”も気になる

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comm.arch. ¥19,800(WEEKENDER SHOP)

最近のスウェット界(?)で気になるトピックのひとつと言えば、ニットブランドが作るスウェット。山形発の〈バトナー〉がその一例ですが、同じ国産ニッターの雄としては、〈コムアーチ〉が作るスウェットも気になります。

珍しいのは素材の混率。コットンメインではなく、麻をメイン(なんと60%!)に使っています。素肌でも快適に着られる混率を探し当てるべく、試作に試作を重ねたとのこと。これは理屈抜きで試着してみたい。同じく気になる方はぜひスタッフまでメッセージを。

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