ファッション
2020/2/25 20:30

人気の別注〈バラクータ〉。今年はブラックで来航です。

人気コンビが再タッグ

〈バラクータ〉の「G9」といえば、スティーブ・マックイーンや高倉健が愛用していたことでも知られる名アウター。すでに完成されたプロダクトゆえ、手を加えるのはある意味“野暮”。

ただ、本質の魅力を損なわない最小限のアレンジで功を奏しているのがエディフィス別注です。昨シーズンの端正なネイビーカラーも人気を博しましたが、今年はまた少し雰囲気が違うようで。

 

モードな雰囲気漂うブラック

ベージュカラーの印象が強い「G9」ですが、今回のエデイフィス別注はブラックカラーでのリリース。どことなくモードな雰囲気が漂います。形は、G9を発表した50年代当時のオーセンティックフィットではなく、身幅やアームホールを適度に絞ったレギュラーフィットを採用。

 

見せつけたくなる裏地です

元々はレッドのタータンチェック柄の裏地ですが、エディフィス別注は大胆にストライプ柄に変更。これだけで、がらっと都会的な印象に変わります。ビジカジ用のアウターとしての使用も視野に入りそう。

勘のいい方なら、お気づきでしょうか。裏地は3種類の異なるストライプ柄を組み合わせた“クレイジーパネル”と呼ばれる仕様。風になびいてちらりと裏地が見えても様になります。というか、むしろ大いに見せつけたくなる。

 

“バラクータなのにモノトーン”が新鮮

提案してくれたエディフィス京都店のスタッフさんの実際の着用画像がこちら。ブラック基調でまとめたコーディネートがクールですね。足元にはホワイトのジャーマントレーナーをチョイスしているのも技ありです。

わざと裏地を見せる、遊び心あふれるスタイリングも披露してくれました。リバーシブルではないのですが、ちゃんと成立しているのがおもしろい。

トラッドに合わせるばかりが〈バラクータ〉の魅力ではないようです。従来のG9に食指が動かなかった方は、モダンなほうをぜひお試しあれ。

 

EDIFICE 京都店
住所:京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町63-1 大城戸ビルディング1
営業時間:11:00-20:00

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