ファッション
2020/3/6 20:30

今年は「ブーツカット」がきます。さっそく気になる4本を集めてみました。

今一番気になるシルエット

数年前まではマイナーな存在だったブーツカットが、今年はいよいよ流行の予感(総じて、裾広がりのパンツ)。様々なブランドからリリースされており、かくいう筆者も映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でブーツカットを穿きこなすブラピを見てたら無性に欲しくなっていました。ワイドパンツに慣れきった身からすると、あの細身で色気あるシルエットが新鮮に見えるんですよね。というわけで、今回は筆者的に気になる4本をピックアップ。

 

往年の名品にスリットをプラス

 

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Wrangler×FREAK’S STORE ¥11,550(FREAK’S STORE 渋谷店)

カウボーイのドレスアップ用に作られたという、〈ラングラー〉の「WRANCHER DRESS」。ポリエステル生地に洗濯では消えないセンタープレスが入った、古着屋などでは“ポリパン”とも呼ばれたりしているアイテムです。

一見スラックスのような佇まいながら、作りはジーンズライクな5ポケットというカジュアルすぎない作りが実にいい塩梅。フリークスストアの別注仕様である裾のスリットも足元のアクセントになってくれます。

 

名作トラックパンツをウェスタン風に

 

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NEEDLES×EDIFICE ¥26,400(EDIFICE スクランブルスクエア店)

〈ニードルズ〉の代表作であるトラックパンツと同じ生地を使ったパンツ。サイドラインがなく、ロゴも生地と同色になっている分、かなりミニマルな印象です。

とは言いつつも、光沢感のある生地と美しいシルエットには同ブランドらしい色気が。ブーツカット狙いの方はもちろん、トラックパンツやスラックス目当ての方にまで響きそうな逸品です。

“代名詞”をこだわって選ぶなら

 

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LEVI’S VINTAGE CLOTHING ¥27,500(BORN FREE MEGA STORE)

「さすがに知ってるよ!」と言う声も聞こえそうなド定番、リーバイスの「517」。しかしながら、「VINTAGE CLOTHING」ラインからリリースされている一本は一味違います。

1970年代半に生産されていたものを基に作られており、シルエットからバックポケットの黒カンヌキなどの細かなディテールまで、ファンも唸る再現度に。ウォッシュド加工のもの(写真の色味)も風格ありですが、リジッドモデルを一から育てるのもオススメです。

「505」なのにブーツカット?

 

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LEVI’S VINTAGE CLOTHING ¥31,900(BORN FREE MEGA STORE)

またまた〈リーバイスビンテージクロージング〉のジーンズですが、こちらも個性的なんです。「505」というスリムストレートのモデルをベースにしつつ、裾部分に生地を付け足すことでブーツカットにアレンジした一本。

バックポケットについた通称“ビッグE”のタブやTalon社製のジッパーなど、ディテールはヴィンテージの505を踏襲しつつ、シルエットだけ微妙に違う。そんな古着にはない特別感を楽しみたいところです。

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