ファッション
2020/3/8 10:00

ラルフからノースまで。セレクトショップが選ぶ、定番ブランドの春アウター4選

まずは定番からチェックが吉

2月まではまだまだ品薄感が強かった春アウター。3月に入り、FACY各店でも徐々に充実してきました。闇雲に多くのアイテムに目を通す前に、まずチェックしておきたいのは定番ブランド。

「まだ他でもっといいやつが見つかるかも」のつもりが「結局あれ買っておけばよかった…」にならないようにぜひ早めのチェックをどうぞ。

 

“名コンビ”が今年もカマゲン


THE NORTH FACE PPL ¥35,200(JOURNAL STANDARD 福岡店)

「えっ、これがノースフェイス?」と思ってしまうほど、ノース感がさりげない一着は〈ノースフェイスパープルレーベル〉にジャーナルスタンダードが別注を依頼したもの。実は、ベースにしているのは去年も好評を博したマウンテンウインドパーカーというモデル。

いい意味で違和感を醸しているのは、アウトドアブランドらしからぬインディゴ生地の採用でしょう。アウトドアギアの機能性とファッション的なスパイスが融合した好例です。これは結構早くなくなりそう。

ラルフって一周して戻ってきません?


POLO RALPLH LAUREN ¥29,150(STADIUM)

変わり続けるファッションシーンにおいて、灯台のように変わらぬ哲学を発信し続けているのが〈ポロラルフローレン〉。もちろん、時代に合わせて巧みにアップデートを重ねているからこそ、周りにはそう見えるのでしょう。

こちらの一着、見た目は至極オーセンティックなヴァーシティジャケットですが、素材はスウェット地。つまり、これからの時期にこそ本領を発揮してくれる一着です。こういうアイテムに垣間見えるアレンジセンスの高さこそ、このブランドの真骨頂かと。あ、タグだけは前の方が好きです。

レアものの〈ナイキ〉あります

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AWESOME BOY ¥27,500(STADIUM)

誰もが知るスポーツブランドだからこそ、誰もが手に入れられる一着は選びたくないという方は多いはず。胸元には〈ナイキ〉のスウッシュが鎮座していますが、インラインではありません。ヴィンテージの〈ナイキ〉のナイロンジャケットをベースにしながら、別のコーチジャケットのディテールをドッキングさせた一着。

とはいえ、“いかにもリメイクしました”という作為が見えないので、この手のアイテムに馴染みがない方でも取り入れやすそう。もちろん、一点物ですので、気になる方は何卒お早めに。

“古過ぎる”くらいが面白い


LEE ¥9,936(SELECT STORE SEPTIS)

そろそろ日の目を見ても良さそうということで、先日も編集部で記事にしたカバーオール特集。それなりに紹介できたかなと思っていましたが、そのカバーオールのご先祖様とも言えそうな一着を見つけてしまいました。今でも老若男女問わず親しまれる〈Lee〉ですが、こちらはなんと1920年代に販売されたモデルの復刻なんだとか。

詳しいディテールは提案スタッフにお任せするとして、迫力ある表情は普段のジーンズとスウェットに合わせるだけでも様になりそうです。ちなみに、すでに残りSサイズのみのプライスダウンアイテムとのことですよ。

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