ファッション
2020/3/16 20:30

新たなデニムの選択肢? 上品にキメるなら“デニムスラックス”がおすすめです!

ジーンズだけがデニムじゃない

「特に今!」というわけではありませんが、良いデニムは常に探索中。デニムというと、真っ先にジーンズを思い浮かべてしまいますが、最近ちょくちょく見かけるのがスラックスタイプのもの。

なるほど、“デニムなのにスラックス”というのは、ちょっとした盲点でした。ジーンズの場合、太いものを選ぶとヤンチャにも見えてしまいますが、スラックスならむしろエレガント。

「いつものデニムを、ちょっと上品にアップデートしたい」という方はスラックスという選択肢、大いにアリです。

やっぱり“キレイめ”はお手のもの

EDIFICE ¥17,600(EDIFICE ルミネ横浜店

数あるショップの中でも、キレイめのカジュアルを得意とするセレクトショップといえば、〈エディフィス〉。やはり、デニムの調理の仕方も洒落ています。横から見るとややワイドですが、正面からはスッキリして見える美シルエットのデニムスラックス。王道のインディゴだけでなく、ブラックやホワイトの他カラーはまた印象が変わるので、ぜひチェックを。

イージーパンツの”おいしいとこ”だけ

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LAMOND ¥17,380(raff

もう少しラフなほうが好みの方はワンウォッシュのデニム地の一本をチェック。腰から腿にかけてはボリュームがあるシルエットですが、しっかりテーパードが効いているので野暮ったさを感じさせません。加えて、ウエストの後ろ部分にのみゴムが仕込んであるのも嬉しい仕様。これ、かっちり見せたい時は、ちゃんとベルトも締められるディテールです。イージーパンツのおいしいところだけつまんだデニムスラックスですね。

あのブランドを手がけた工場発

CONFECT ¥29,700(CONFECT 表参道店

ヘンプを混ぜた独特の生地感が目を引くのは、〈コンフェクト〉の一本です。股上は深く、緩やかにテーパードはしているものの、ストレートに近い形。ともすれば、粗野にも見えてしまいそうですが、ディテールは本格的なスラックスの仕様なのでだらしない印象はありません。ちなみに、あの〈ダブルアールエル〉も手がける国内屈指の工場で作れらているとのことですよ。

フレア入門の一本としても◎

WESTOVERALLS ¥20,900(EDIFICE 京都店

2017年にスタートしたばかりの〈ウエストオーバーオールズ〉はデニムをメインにした日本のブランド。上記3本とは違い、デザインこそジーンズですが、普通のジーンズとはひと味もふた味も違った出来栄え。センタークリースとややフレアがかかったシルエットがポイントです。ただあくまでフレア具合は控えめなので、「フレアは気になるけど、まだ手を出しにくい」なんて方も挑戦しやすいはず。上にはTシャツをインして、足元は革靴を合わせたい気分。

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