ファッション
2020/3/20 17:00

春のビジカジには「白スニーカー」が大正解。今知っておきたい5足をピック

ビジカジの足元論争、“一旦”決着です。

「ビジカジの足元は何が正解?」とはなかなか難しい問題。革靴のきちんと感とスニーカーのカジュアルさ、どちらも魅力的ですから。

しかしながら、春のコーディネートにおいては話は別で、「白スニーカー」が大正解です。特有の清潔感がスマートな印象を与え、パキっとした色味が着こなしの適度な”ハズし”に。そして何より、季節感を演出できるとなれば、今履かない選択肢はないわけです。というわけで、今注目の5足をピックアップ!

 

ドレスシャツの意匠を足元にも

 

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Slack footwear ¥11,880(OUTPUT)

シューレースが側面から見えないユニークな構造のLIBERIO。これがドレスシャツによく見られる”比翼仕立て”と呼ばれるディテールがモチーフだと聞けば、どことなく漂うエレガントさにも納得です。

主張をそぎ落としつつ、つい「それどこの?」と聞きたくなるようなデザインを入れ込むそのセンス、さすがは〈スラック フットウェア〉。ちなみにシューレースを外して、スリッポンのように履くこともできます。その日のコーデや気分次第で、どうぞ。

軍用シューズをモダンに履く

 

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REPRODUCTION OF FOUND ¥25,080(EDIFICE スクランブルスクエア店)

ドイツの軍用トレーニングシューズを基に作られたスニーカー。1950~70年代にかけて軍用シューズを手がけていたスロバキアのファクトリーで生産されており、その再現度はヴィンテージマニアも唸るほどです。

その一方で、オールホワイトの潔い色使いや、表情豊かなシボ革のアッパーには元ネタに無い上品さも。過去の名作を踏襲するだけでなく、アップグレードした一足です。

やっぱり外せない“大定番”

 

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adidas ¥15,400(ADAM ET ROPE’ ルクア大阪)

白スニーカーの王道と言える、スタンスミス。やはり魅力は、ブランドの代名詞であるスリーストライプ(三本線)すらも極限まで省いた、ミニマルなデザインでしょう。それでいて一目でそれと分かる存在感こそ、”世界一売れたスニーカー”であるゆえんです。

レトロな色使いも今見ると魅力的。見慣れた存在なのに、一度足を通せば欲しくなることは請け合いです。

NB随一のスタイリッシュさ

 

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NEW BALANCE ¥19,980(SELECT STORE SEPTIS)

ビジネスマンの間でも人気な〈ニューバランス〉ですが、特におすすめなのはM998。販売が終了しているモデルですが、この度セカンドカラーであるホワイトが復刻しました。

特徴は細身なシルエットで、スタイリッシュさは”990番台”の中でも随一。もちろんクッション性やフィット感も抜群で、見た目・履き心地ともにビジネスシーンの頼れる相棒になってくれますよ。

妥協したくない大人に捧ぐ

 

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Common Projects ¥55,000(EDIFICE 天神イムズ店)

最後はセレブ御用達の高級スニーカーを。上質なレザー素材を用いて、イタリアのファクトリーにてハンドメイドで作られた一足で、シンプルながらも圧倒的な風格が漂います。

スニーカーがビジネスシーンの定番になりつつある今、いい革靴を買うように、とことんいいスニーカーを手にしてみてはいかがでしょうか。

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