ファッション
2020/7/27 20:30

これぞ、大人の本気Tシャツか。 オン・オフそつなくこなす〈ア ボンタージ〉は要チェックです。

昨年、FACYで売上数No.1を獲得した〈ハブアグッドデイ〉のTシャツ。今年の上半期もそれに勝るとも劣らない勢いでしたが、それを誘引するお店「Lampa(高円寺)」がまたしてもやってくれました。我々の興味を唆るTシャツのセレクトを。


今回登場するのは〈ア ボンタージ〉。古き良き欧米のワークやミリタリーウェアなどに現代的なアレンジを加え、日本だからこそ可能にする縫製の技術で高品質なプロダクトを生み出しているブランドです。

同店でも取り扱い1シーズン目ながら、さっそく目の肥えた大人も虜にしているようで。中でも注目なのがこのTシャツです。

まず目を惹くのが、裾に配されたドローコード。ハブアグッドデイが売れた要因の一つに空環仕様(ほつれ防止の糸残し)が挙げられるように、Tシャツという限られたデザインの中で差別化となるポイントがあるのはいちユーザーとしてもありがたい。

よーく見ると、アウトドアウェアなどで使用されるアジャスターが配されています。とどのつまりギュイッと絞ればシルエットを変化させることができる。とは、よくありがちな売り文句ですが、利用シーンを想像するとその範囲はビジネスにまで広がったり。

これからのビジネスカジュアルにおけるセットアップスタイル。一枚で着た時のアクセントとして機能するのはもちろんのこと、裾のバランス調整にも使えます。ジャケットからTシャツの裾が出てしまうのは見た目によくありませんからね。インナーからバランスを下支えしてくれます。

あとは、裾をひょいっと内側に丸めて擬似タックインスタイルとしてもこなせます。ジャケットを羽織っている時もそうですが、Tシャツ+スラックスのシンプルなスタイルでこそ力を発揮してくれそう。何より洒落ています。

“色違いのグリーン”

“色違いのブラック”

肝心の生地はというと、そちらも万全。高級綿に数えられるGIZAコットンを使用しています。さらに、特殊な紡績機により限界まで度詰めにし、シルクのような肌触りを実現するシルケット加工を施す徹底ぶり。一見シルク、さわってようやくコットンと判別できる生地はオン・オフ共に(特に大人の)心強い味方になってくれるかと。

その他、熟練の技術を要する天地引きの縫製仕様などこだわり満載。ブランドがTシャツを本気で作った感がひしひしと伝わってきます。

気になる方はどうぞお早めに。

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