ファッション
2020/12/30 20:00

お金は必要最小限を持ち運ぶーー“キャッシュレス時代”のミニ財布の選び方

財布が膨らむ様子にちなみ、1~3月に新調する財布は「春財布(=張る財布)」と呼び、縁起が良いものとされています。そこで今回は、キャッシュレス決済全盛時代に相応しい"ミニ財布"を、3つのタイプに分けて紹介していきましょう。

※こちらは「GetNavi」 2021年2月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

ミニ財布はカジュアルすぎないデザインを選ぼう

ここ数年、財布の売れ筋が長財布からミニ財布へと移りつつあります。サコッシュなどのミニバッグのヒットに伴い、財布も小型化。さらに、キャッシュレス決済が広く普及したことで、必要最小限の現金と数枚のカードしか持ち歩かないスタイルが一般的となってきました。

 

特に男性人気が高いミニ財布が、今回紹介する3つのタイプ。長財布と比べサイズが小さいぶん、見た目のカジュアル感や子どもっぽさが強くなりがちなので、ビジネスシーンでも使用するなら素材はレザーを選ぶのが鉄則です。

 

【その1】三つ折りタイプ

コンパクトでありながら、カード類も持ち運びやすい収納力の高さを兼備。最近では唯一の難点である厚みを抑えたアイテムも多くなっています。

 

ネオンカラーとの組み合わせが個性的

KUBERA 9981【HYBRID】

NEON スコッチガード 51221

1万6500円

ブラックとネオンカラーの組み合わせが新鮮で個性的な印象。3M社のスコッチガードによる皮革保護剤加工を施したオリジナルレザーが使われており、高い防水性を誇ります。

内装は鮮やかなオリジナルネオンレザーを使用。イエローのほか、ピンクやオレンジなどのカラバリも展開しています。カードポケットは札入れ内に搭載。ストラップは用途に応じて着脱可能です。

●サイズ:W95×H65×D30mm

 

青×紺のバイカラーがスタイリッシュ

L’arcobaleno(ラルコバレーノ)

三つ折りミニウォレット LA390GT

2万8600円

フランスの高級老舗タンナー、アルラン社のゴートレザーを使用。細やかな型押しの陰影が、発色の美しさを一層際立たせています。青×紺のバイカラーが、さり気なく洒脱さをアピール。

3つのカードポケットを札入れ内に独立して縫い付けることで、薄さを確保。外付けされた小銭入れはボックス型のため、視認性に優れており、小銭の出し入れがしやすいです。

●サイズ:W95×H75×D20mm

 

熟練職人が磨き上げたコバの美しさがお見事

FARO(ファーロ)

コンパクトウォレット

3万5200円

2020年秋にリブランディングされたファーロのアイテム。表面にゴートレザーを、内装にはシープレザーを採用しています。素材の上質さに加え、熟練職人が手作業で磨き上げたコバ(皮の切り口)の美しさも魅力。

カードポケットは内側の3面に独立して縫い付けられており、カードの整理や出し入れしやすいのが特徴。レザー表面には防水加工が施されているため、濡れた手で触っても安心です。

●サイズ:W95×H70×D20mm

 

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