ファッション
2021/2/19 17:30

アークテリクスのゼータで肩の荷が下りました #ととのいま品

2月も半ば。今年の冬は「厳冬か?」との予測もありましたが、蓋を開けてみればそんなことはなく、むしろ例年より暖かったような気も。いや、自宅にいる時間が増えた結果、総じてそのような感想になったのかもしれません。いずれにせよ、春まであと少し。はやる気持ちを抑えきれず、重アウターの登場頻度が減っています。その反対に、再び株を上げているのがこちら。

アークテリクスのゼータSLジャケット。前期のビームスによって右腕に始祖鳥の拡大版ロゴが配されている。

 

〈アークテリクス〉のゼータSLジャケット! 「またアークかよ」というツッコミはごもっとも。「しかも去年のベストバイに選んだやつじゃん」というツッコミもごもっとも。ただ冬の終わりにして、活躍の機会が増加中。正直なところ季節の序盤はあまり着ていませんでしたが、同じくアークテリクスの高機能中綿入りベストをインナーとして手に入れて以来、気温が一桁でも第一線を張る存在に。

軽く、着ぶくれもしない。もちろんそれぞれ単体使いも可能。第一級の汎用性を誇る。

 

それもこれも、防水耐久性・透湿性・防風性を備えたゴアテックス使いのゼータがあるから。ダウンに迫る暖かさをベストで得たあとは、アウターとして君臨するゼータがしっかり守ってくれるというわけですね。テックな見た目に違わず、この組み合わせ、伊達じゃありません。

2つ並んだ始祖鳥が頼もしい。右はビームス別注によってブラックの刺繍に変更されている。

 

まぁ、なにもアウターはゼータじゃなくてもいいんですけどね。ベストの上にウールのコートを重ねても十分に暖かい。ただ一つ異なるのは、圧倒的に軽量であるということ。特に今はテレワークが増えて仕事に適していない照明の下で目を酷使しているからか、重いアウターが肩に響きます。それ抜きにしても昔に比べて服の重さが気になる今日この頃。軽いことが服に求める条件に入ってきた。「おしゃれは我慢」という言葉はとうに忘れてしまったようです。

 

というわけで、アークテリクスのゼータで(再び)ととのいました。というか、この組み合わせの最強っぷりに参りました。冬だけでなく、これからやってくる春、飛んで秋にも活躍するのは自明のこと。みなさまも、特に肩にダンベルを抱えている方はぜひ一度お試しあれ。自信を持っておすすめします。


FACY編集部・溝口

もはやレザージャケットは重くて着られない30代の男。映画『トレーニング デイ』のデンゼル・ワシントンのようにかっこよく着こなすんだ!という夢はとうに忘れてしまいました。

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