ファッション
2021/3/17 17:30

スウッシュのみがいいんです。〈ナイキ〉のクルースウェット #ととのいま品

シュプリーム、ギャルソン、ノースフェイス、パタゴニア…。多くの人が夢中になるブランドは、往々にしてロゴに強さを感じるもの。さらに言えば、プロダクトに応じてロゴを見せたり隠したりするセンスにも長けている気がします。

ナイキの場合、伝家の宝刀はやはりスウッシュでしょう。創業者のフィリップ・ナイトがグラフィックデザインを専攻していた学生に35ドルで作らせた逸話で知られるアレです。

古着屋で購入した90sの〈ナイキ〉のクルーネックスウェット。胸元にスウッシュ刺繍のみというミニマル具合がお気に入り。

ということで、最近はスウッシュをワンポイントのみ配したこいつをよく着ています。なんてことないグレーのスウェットに、ほんのひとさじスポーティーなニュアンスが加わる感じ。これ以上スウッシュを主張されると着づらくなるし、これより控えめにされると物足りない。絶妙なツボを突いてくれています。

何気にアメリカ製。ロスアパにも通ずるザラッとした肌触りの生地も好み。

色違いはもちろん、同色ももう一着欲しいくらい。でもこの仕様って、意外と現行にはないんだよな……と思っていたら、〈ナイキラボ〉のラインからしれっと出ていました。やっぱり諦めないで、定期的にチェックしないと。グレー、ブラック、ベージュ、3色で欲しい!


FACY編集部・杉山

ちなみに、これを書きながら聴いているのがFrank Oceanの「Nikes」。同曲で幕を開ける「blonde」も最高のアルバムなので未聴の方はぜひ。

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