ファッション
2021/3/23 17:30

【お洒落パイセンは“似合わない”をこう克服してきた!#02】おじさん臭くなりがちなポロシャツはローキャップで印象をズラす

自分には似合わないな〜と思っている服、ありますよね? お店では試着することも無くなって、いつしか目にすら入らなくなっている。ただそんな敬遠してきた服を克服した日には…!さぞかし楽しい日が待っていることでしょう。

というわけで、春まであと少し。新年度はもうすぐそこ。始まりの時が、変わり時! ここはひとつ酸いも甘いも知るお洒落パイセンのエピソードを参考に、自分の“似合わない”を克服していきましょう!


克服アイテム#02_
ポロシャツ

着用アイテム全て〈ROTAR〉

太田祐介さん(渋谷「ANCHOR」WEB企画担当)
ちょうど、うちのブランドでリリースしたのが5年前。もちろんポロシャツ自体は知っていたんですけど、趣味がスケートボードということもあってそれまであんまり通ってきてこなかったアイテムなんです。もちろんお客さんに提案しなくちゃいけないので自分自身で着ることになるんですが、いざ着る段階になって「あれ?これって、どうやってコーディネートすればいいんだ?」って(笑)。21歳の時に同じく戸惑ったのを思い出しましたね。

で、色々組み合わせて見出したのが、小物を合わせるという解決法です。中でもキャップ。特にローキャップを合わせるのがいいんじゃないかと。ポロシャツの出自はスポーツウェアですが、一枚で着るとおじさん臭さが前面に出るアイテムでもありますよね。だから、その印象からズラすためにキャップを合わせる。ただし、ベースボールキャップを合わせるとストリートのテイストに寄ってしまうので、形がコンパクトなローキャップがいいかもしれません。程よくクラシカルですし、ポロシャツとも相性がいい。キャップ以外にはバケットハットもおすすめですよ。

「ローキャップでも柄が入りすぎてると子供っぽくなってしまうので、無地以上ワンポイント未満がおすすめ」と太田さん

クリーンなポロシャツに対して、土臭いオリーブのジャケット、ベージュのキャップを合わせているのも、印象をズラすポイントです。もし白のポロシャツを着る際は、白のキャップを合わせない方がよろしいかと。さながらゴルファーになってしまいますからね(笑)。それはそれとしてファッションとしてアリですが、注意が必要な組み合わせです。

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