ファッション
2021/4/1 17:31

【東京のご当地アイテム見つけました】VERVE COFFEE ROASTERSのスウェット

新ご当地アイテムを探せ。

最近のローカルショップのオリジナルグッズってめちゃくちゃカッコよくない?という気づきからスタートした連載「東京のご当地アイテム見つけました」。編集部が東京を歩き、ローカルなオリジナルグッズを見つけていきます。今回は新宿のVERVE COFFEE ROASTERS(ヴァーヴコーヒーロースターズ)で、カッコいいスウェットを発見。


【新宿】VERVE COFFEE ROASTERS

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「そのバブアーのジャケット、いい感じに味出てますね。古着で購入されたんですか?」

以前、同店を訪れた際に注文したコーヒーを待っていると、スタッフさんがそう声をかけてくれたことがある。コーヒーがおいしかっただけでなく、そんな何気ないひと言が妙にうれしかったのを覚えている。

「うちのスタッフには『自分の友人の家族が来たつもりでお客さんに接してほしい』といつも話しているんです。採用の際もコーヒーを提供するスキルというより、そのスタッフの人柄だったり、お店への情熱のほうを重視しているんですよ」

そう話してくれたのは、同店の店長を務める深浦哲也さんだ。深浦さん自身も、コーヒーそのものだけではなく、コーヒーを中心にして人が集まってくる空間に引かれてこの仕事を志したそうだ。

2018年に開催されたハンドドリップの技術を競う大会(※ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ)のチャンピオンでもある深浦さん。

〈ヴァーヴコーヒーロースターズ〉のコンセプトは“COFFEE IS A FRUIT”。コーヒー豆本来の果実感を楽しめる一杯にこだわっている。「コーヒー=苦いもの」という固定概念を覆す、フルーティーな飲み口が特徴だ。

「一般的にローストが深いほど苦味が強くなり、果実味はなくなっていくんです。そのため、うちでは深煎りではなく、浅煎りの豆を多く揃えています。酸味が苦手な方でも、フレッシュな豆でお作りした浅煎りのコーヒーは全くの別物なので、ぜひ一度試してほしいですね」

取材時に深浦さんが薦めてくれたのが、エチオピアの“ハロベリティナチュラル”で淹れたプアオーバー(¥748)。心地よい酸味だけでなく、フルーツのような甘みも感じられる。

ご当地アイテム見つけました!

また、同店で見逃せないのが所狭しと並べられた店内のオリジナルグッズだ。デザインを提供するアーティストはさまざまだが、カリフォルニアらしいレイドバックした雰囲気のアイテムが揃っている。

中でも今回注目したのは、シンプルなワンポイントロゴが目を引くスウェットシャツ。ボディに採用されているのはカリフォルニア発の新進ライフスタイルブランド〈Known Supply〉だ。全てのプロダクトに作り手のサインが入ることで知られており、オーガニックコットンの肌触りも気持ちいい一着だ。

Bonfire Sweatshirts (¥7,480)
味のあるグラフィックを手がけたのはカリフォルニアのアーティスト、Matthew Allen。杢グレーの色味にもそそられる。
裏起毛タイプだが、厚手過ぎないので春先でも使いやすそう。

グレーのスウェットは何着持っていても、ついまた欲しくなってしまう不思議なアイテム。今ベーシックなスウェットシャツを買い足すなら、こんな一着も候補に上げておきたいところだ。

コーヒーもウェアもカリフォルニアの空気感を存分に味わえる〈ヴァーヴコーヒーロースターズ〉。今年の4月に5周年を迎える同店をぜひ一度訪れてみてほしい。


info
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU 2F エキソト
TEL:03-6273-1325
営業時間:7:00-21:00
※3/22より当面の間
定休日:なし
web:vervecoffee.jp
instagram:@vervecoffeejapan

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