ファッション
2021/4/11 18:30

【お洒落パイセンは“似合わない”をこう克服してきた!#04】テーパードよりやっぱりストレートシルエットが好き(かも)

自分には似合わないな〜と思っている服、ありますよね? お店では試着することも無くなって、いつしか目にすら入らなくなっている。ただそんな敬遠してきた服を克服した日には…!さぞかし楽しい日が待っていることでしょう。

というわけで、春まであと少し。新年度はもうすぐそこ。始まりの時が、変わり時! ここはひとつ酸いも甘いも知るお洒落パイセンのエピソードを参考に、自分の“似合わない”を克服していきましょう!


克服アイテム#04_
テーパードパンツ

シャツ(ソウボウ)、Tシャツ(スティルバイハンド)、パンツ(コントール)、シューズ(私物)

芹澤伸介(蔵前「WEEKENDER SHOP」オーナー)
テーパードパンツがあまり好きじゃなかったんです。実は、今もちょっと違和感があります(笑)。多分、体型に合ってないんでしょうね。身長が低くてお尻が大きいので、どうしてもシュッと見えないんです。なんか、下半身だけポテッとしてる感じ。ただ、自分でお店をやるからにはお客さんやマーケットへの理解が必要になる。いまパンツの主流となっているテーパードも仕入れて、穿く。けど、しっくりこない(笑)。でもこれって、お客さんも同じなんですよね。試着して「これ、似合ってる?」っていう気持ち。でも、こっちから見たら「いや、むしろ似合ってますよ」と。ほんと、思っている以上に似合ってます。ただ着慣れていないだけなのかと。お店としては無理に押し付けるつもりはないですが、本当に似合っている。似合わないとすれば、だいたいはサイズの問題で。うちで取り扱っているものは日本のブランド、かつ変なものは仕入れていないので日本人に合わないはずがないんです。……と、お客さんに普段伝えていることに気づいてからは、自分もテーパードを穿くようになりましたね(笑)。お客さんがテーパードへの苦手意識を克服してくれました。

「パンツの穿く位置を上げて極力シュッと見えるようにしている」と芹澤さん

今日は、〈コントール〉のテーパードパンツを穿いています。シルエットは中太で裾口がそんなに狭くなく、テーパードが苦手な人にもおすすめです。

と、ここまで言っておいてなんですが、やっぱりストレートシルエットのパンツが好きなんですよね。一度穿いたら苦手だった頃に戻ってしまいそうになるので、今は穿かないようにしています(笑)

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