ファッション
2023/1/28 20:30

スニーカーの次にパラブーツ(PARABOOT)を履く理由

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パラブーツ(PARABOOT)/ 別注 MICHAEL NOIR / ミカエル ノワール

ワイドでリラックスしたスタイリングの流行によって、スニーカーは人気はカジュアルを超えて、モードやトラッドにも広がりました。しかし、流行は常に揺り戻しを起こすもの。そろそろ次のスタイリングを求めている人も増えています。実際に、調査会社のユーロモニターによれば、2022年のスニーカー市場規模は、全世界合わせて1,524億ドル。前年と比べて、2.7%増加していますが、成長率は大きく逓減傾向にあります。そんな今日の空気感、パラブーツ(PARABOOT)の販売が好調です。1919年創業のシューズブランドで、創業者のレミー氏がアメリカ滞在中に見つけたラバーで覆われたブーツにインスピレーションを受けて、ラバーソールの革靴が誕生しました。以来、様々な定番モデルが高いクオリティーで世界中に愛されています。あまり肩肘を張っていないリラックスした雰囲気のコーディネートにも相性は抜群です。こちらは、ブランド代表作ミカエル(MICHAEL)をキメの細かいドレスカーフを使用し、上質さをアップデートしたもの。磨き上げることで、光沢感を増しているので、ドレスからカジュアルまで幅広く履き込むことができます。

パラブーツ(PARABOOT)
別注 MICHAEL NOIR / ミカエル ノワール
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パラブーツ(PARABOOT) x エンジニアードガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)/ ミカエル(MICHAEL)

ミカエル(MICHAEL)はアイコニックなモデルなので、ニューヨークのデザイナー鈴木大器氏によるブランド、エンジニアードガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)も限定バージョンをリリースしています。アルプス山脈のチロル地方に由来する上品なチロルスタイルに、マウンテンブーツを彷彿とさせるDリングのディテールをプラスしています。素材は更に特徴的で、スムースレザーとスエードを組み合わせたアッパーは魅了的な表情に仕上がっています。古き良きアメリカのデザインディティールを現代に再現し、流行に左右されない大人のデイリーウェアとして人気を誇るブランドだけに、足元への拘りが感じられます。

パラブーツ(PARABOOT) x エンジニアードガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)
MICHAEL / ミカエル(MICHAEL)
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パラブーツ(PARABOOT)/ ランス(REIMS)

ランス(REIMS)は、そんなミカエル(MICHAEL)がローファーとしてモデリングされたもので、2009年に復刻しました。登山靴に用いられたノルヴェイジャン・ウェルト製法で作られており、耐久性に非常に優れています。また、アッパーは油分含有率の高いリス(LISSE)レザーを使っており、天然の撥水性としっとりとした質感を味わえます。パラブーツのようなボリュームがあるローファーは、ワイドなボトムスと合わせてもマッチするので、スニーカーのようにパラブーツ(PARABOOT)を履き込むニーズの高さが分かります。ローファーのサイズイメージは、コンバースの25.5cmのスニーカーを履いている場合、6H(25cm)がフィットします。それでもサイズが心配になる気持ちは分かります。なので、FACYは店舗でも試着できますし、メッセージで問い合わせることもできます。これが「パラブーツ(PARABOOT)買うならFACY」と言われる所以です。

パラブーツ(PARABOOT)
reims
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パラブーツ(PARABOOT)/ シメイ ノワール(CHIMEY – NOIR)

デッキシューズは他にもボリューム感のある名品があります。シメイ ノワール(CHIMEY – NOIR)は、一見、甲部分をU字に縫ったのアッパーで、甲板作業の歴史を持つデッキシューズ「BARTH」のような印象ですが、ソールにはトレッキングブーツにも採用されるJANNE SOLEを採用しています。デッキシューズで使われる薄いラバーソールではなく、厚みのあるソールを纏うことで、足元に程よいボリュームを与えます。世界中でも、ソールまでのすべての工程を自社で生産するのは珍しく、まさにブランドアイデンティティを楽しめます。

パラブーツ(PARABOOT)
CHIMEY – NOIR
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パラブーツ(PARABOOT)/ バース – ディアスキン(BARTH DEERSKIN)

そして、こちらがパラブーツ(PARABOOT)を代表するデッキシューズ、BARTH(バース)のディアスキン(鹿革)モデルです。フランス海軍に正式採用されている事で有名なデッキシューズ専用ソール MARINEを使用しているので、濡れた路面でも高いグリップ力を発揮し、屈曲性にも優れた、快適な履き心地を提供してくれます。アッパーにディアスキン(鹿革)を使っているので、柔らかいシボ感のある表情が渋いです。こちらは、スマートなジャケットスタイルにもマッチした一足になっています。

パラブーツ(PARABOOT)
バース – DEERSKIN
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パラブーツ(PARABOOT)/ マロ(MALO)

マロ(MALO)もパラブーツ(PARABOOT)を代表するデッキシューズ、BARTH(バース)をベースにアップデートされたモデルです。靴の内部にライニングを加えて、ソールにはライトクライミング用のレイドソールが採用されています。レイドソールはアウトソール全体に起伏があるので、様々な環境に適応する、高いグリップ性能を発揮してくれますし、ややボリュームが増すので、ワイドなボトムスに合わせたトレンド感のあるスタイリングが可能です。

パラブーツ(PARABOOT)
マロ(MALO)
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パラブーツ(PARABOOT) x アーペントル(ARPENTEUR)/ CHUKKA

チノやデニムといったカジュアルスタイルに合わせる革靴として人気のチャッカブーツがあります。くるぶし丈のショートブーツの一種で、ポロの試合の一回(7分半)を表すchukkerから名前が来ています。パラブーツ(PARABOOT)が同じフランスのブランド、アーペントル(ARPENTEUR)のために用意したチャッカ(CHUKKA)は、パラブーツ(PARABOOT)の代表作シャンボード(CHAMNBORD)をベースにセミハイカット化した名作です。革靴なので、スニーカーと比べてしまうと固定される感じはありますが、パラブーツ(PARABOOT)の名作は、決して固いという感触はないです。クッションも効いており、アッパーのレザーもしなやかなものが多いので、スニーカーのように履き込むことができます。いわゆる革靴でよく言われる「慣れるまで最初は修行」みたいな感覚は必要ありません。

パラブーツ(PARABOOT) x アーペントル(ARPENTEUR)
CHUKKA
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いかがでしょうか?今回は、スニーカーライクに履き込む人が増えているパラブーツ(PARABOOT)を紹介しました。是非、この機会にプレミアムショップの商品を、問い合わせ、取り置き、即日配送できるFACYをダウンロードを。

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