ゲーム&ホビー
2017/2/22 16:00

『けものフレンズ』と真逆の男前すぎるカードゲームーー“ガチムチ”な動物が集う「男前動物園」に大注目!

現在テレビ東京系で大人気放送中のアニメ『けものフレンズ』の真逆をいく、男前過ぎるカードゲーム「男前動物園」がブームの兆しだ。さまざまな動物の絵が描かれた通称“男前カード”を使って遊ぶスゴロクバトルゲームなのだが、同カードに登場する“ガチムチ”な動物たちに注目が集まっている。

出典画像:「男前動物園」公式ホームページより。
出典画像:「男前動物園」公式ホームページより

 

男前すぎる動物のカード

男前カードの動物たちは“イケメン風”に美化されており、そのほとんどが筋骨隆々のガチムチ獣状態。一匹ずつ名前が付けられ、イケメンな一言も添えられている。例えば、普段は愛らしい見た目で癒しを届けるアルパカも、“倉礼ミラー”と名付けられ「3秒だ。毛を刈るのも、お前を落とすのもな」とコメント。

 

神聖な鳥としても名高いインドクジャクも、「男前動物園」では胸板の厚いイケメンに。「美しさとは、天が私に与えてくれた最高の武器」という言葉にもみられるように、自分をよく知ってらっしゃる様子だ。他にも、強靭な肉体を手に入れた動物が勢揃いしている。

 

プレイ方法も少し変わっている……

「男前動物園」のゲーム性は、迷子ポイントを多く集めること。最終的にポイントを稼いだプレイヤーが勝者となる。一見するとサイコロを振ってマスを進んでいく、普通のスゴロクゲームだが、男前カードを使って相手プレイヤーを邪魔する際に“ある”台詞を言わないといけないというルールがある。それは邪魔したいプレイヤーの目の前に男前カードを置き、「この〇〇を見てくれ。こいつをどう思う?」と相手プレイヤーに質問。すると相手プレイヤーも、「すごく……〇〇です……」と返さなければいけないとか。

 

ちなみに、同ゲームの完成を記念したオープニングタイトル風のPV「男前動物園~ところで俺の○○をみてくれ、こいつをどう思う?~」が動画サイト「YouTube」上でも公開されている。

 

アニメ『けものフレンズ』の人気とは?

一方で、多くのファンを虜にしているアニメ『けものフレンズ』は、愛らしい女の子の姿に擬人化された動物たちが迷子になった人間の女の子と冒険に出るという物語。人気の秘密は、キャラクターたちの話し言葉にある。「すごーい」「そうなんだー」といった全肯定トークに、ハマる人が続出している。歌手で俳優の星野源も、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組で『けものフレンズ』OPテーマを流すほど。

 

動物の擬人化や“迷子”という言葉など、何となく『けものフレンズ』と似たようなところもあるこの「男前動物園」。人気のあまり、すでに委託販売分の在庫しかないようなので、気になったら急いでゲットしていただきたい。