ゲーム&ホビー
2017/4/18 15:00

ついに“かめはめ波”が撃てる時代到来! 「ドラゴンボール」のVRゲームに興奮の声

「ドラゴンボール」のキャラクターになりきって“かめはめ波”が撃てるゲーム、VRヘッドセット「BotsNew Characters VR DRAGONBALL Z」が6月下旬に発売されることが発表された。同作をはじめとしたVRゲームには、このようななりきりものが多い傾向にあるようだ。

出典画像:BotsNew Characters VR ドラゴンボールZ BotsNew VRより。
出典画像:BotsNew Characters VR ドラゴンボールZ BotsNew VRより

 

孫 悟空になりきれるゲームが発売!

ヘッドセットを装着することで、360度視界がドラゴンボールの世界になる同ゲーム。かめはめ波を撃つ以外にも、スカウターで周りの人の戦闘力を計ったり、舞空術で空を飛んだりといった体験もできるようだ。

 

プロモーションビデオによると、悟空と協力してフリーザと戦ったり、ナメック星を見渡していたりしていて、ファンにとっては夢のようなゲームになっている。もちろん、現実世界の風景にかめはめ波を撃つことも可能なようで、凄まじい爽快感が得られそうだ。

 

SNSなどネット上では「うわーこれはめちゃめちゃやってみたい」「子供の時にどんだけ鍛えても撃てなかったかめはめ波がついに撃てちゃうのか、夢みたいだ」「俺の亀仙人顔負けのキレイなかめはめ波のフォームを生かせる時が来たようだな」と興奮の声が続出している。値段は1万2000円(税抜)。

 

なりきり系ゲームの数々ーー怪獣、ダイバー、パイロット、ラーメン屋まで

出典画像:BotsNew VRより。
出典画像:BotsNew VRより

 

同ゲームは「BotsNew VR」というスマホのカメラ機能(AR機能)を使ったVRゲームのひとつ。スマホをヘッドセットに装着し、プレイヤーはそのスマホの映像を見てVR空間を体験する。「BotsNew VR」ではこれまでにも専用アプリがいくつかリリースされていて、都会の中を高速コースターで疾走する体験ができるもの、ゾンビのいる世界を体験できるもの、ダイバーになって海を泳ぐもの、地球防衛隊のパイロットになるもの、などがある。

 

VRのゲームでは「BotsNew VR」シリーズに限らずこういったなりきり系のゲームが多い。例えば怪獣になって家を掴んで投げたり、口から光線を吐き出してビルを破壊したりできる「King Kaiju」というゲームが海外で発売されている。

 

悟空になったり怪獣になったりと、ファンタジーの世界を体験できるゲームがある一方で、超現実路線のラーメン屋の店主になりきるものも。VRゲーム「カウンターファイト(Counter Fight)」では、厨房で麺を茹でたり、どんぶりに具材を盛りつけたり、餃子を焼いたり、ビールを出したりしてお客さんをよろこばせることが目標。だが、泥棒にはそこらへんにあるものを投げつけて撃退したり、普通のお客さんにも気分次第で皿を投げつけたりといった、日頃は味わうことのできない体験も可だ。現実路線のゲームでも非現実的なことができるのがVRゲームの良い所なのかもしれない。