ゲーム&ホビー
2017/6/23 19:00

3位「マリオ」2位「ドンキーコング」……1位は!? 海外で発表された「ロングランゲームランキング」

さまざまなエンターテイメントをランキング形式で発表する海外メディア「WatchMojo」が、6月21日にゲームのロングランタイトルTOP10を発表。“傑作”と呼び声が高い日本のゲームが数多くランクインしており、各地では「やっぱりな!」と納得の声が上がっている。

出典画像:「WatchMojo」公式サイトより。
出典画像:「WatchMojo」公式サイトより

 

いまなお最新作が愛されるパックマンが堂々の1位

同ランキングは、古くから続いているゲームシリーズをその長さによって順位づけしたもの。トップに輝いたのは1980年に誕生したバンダイナムコゲームス(現:バンダイナムコエンターテインメント)の「パックマン」。黄色いキャラクター“パックマン”が敵を食べながら進んでいくシンプルでわかりやすい内容が受け、登場するやいなや大人気に。

出典画像:「パックマン」公式サイトより。
出典画像:「パックマン」公式サイトより

 

シリーズ最新作は、昨年発売された「PAC-MAN CHAMPIONSHIP EDITION 2」。3D化されたパックマンが戦略を駆使しながらゴーストと戦うという内容で、「ハラハラ感が増してる!」と大好評の様子。今年で生誕37年を迎え、世界中で愛されている日本が誇る大ヒットゲームなだけに、「ランキング1位は妥当な結果」と納得する声が少なくない。

 

そして2位には、1981年に任天堂から発売された「ドンキーコング」シリーズがランクイン。3位にも任天堂の「マリオ」シリーズが滑り込んでおり、ゲームファンからは「やはり任天堂強かったか!」「ドンキー、マリオのファンは世代を超えてるからな」という声が上がっている。また、「トップ3が日本のゲームなのが嬉しい!」「こういう順位見ると日本のゲームって自慢できるなと思う」と誇らしく感じている人も多いようだ。

 

ゼルダ・ドラクエ・FF……傑作RPGも仲良くランクイン!

つづいて4位には、1981年にアメリカの“Muse Software”から発売されたアクションゲーム「Wolfenstein」、5位にアメリカのアニメ「怪盗カルメンサンディエゴ」をベースにした1985年発売のコンピューターゲーム「Carmen Sandiego」が食い込み、2つ続けて外国のゲームがランクイン。ロングランシリーズとはいいつつ日本では耳慣れないタイトルのため、「Wolfensteinって聞いたことなかった」「Carmen Sandiegoってレトロゲームやってみたい」と興味をそそられている人もちらほら。

 

そして6位が「ゼルダの伝説」(1986年/任天堂)、7位に「ドラゴンクエスト」(1986年/スクウェア・エニックス)、8位に「ファイナルファンタジー」(1987年/スクウェア・エニックス)と日本の傑作RPGシリーズが仲良く登場。「ファイナルファンタジー」にいたっては、昨年11月に発売された「ファイナルファンタジーXV」の販売本数が全世界で600万本を超えるなど、いまなお熱狂的な多くのファンに支持されており、堂々のランクインといえるだろう。

出典画像:「ファイナルファンタジーXV」公式サイトより。
出典画像:「ファイナルファンタジーXV」公式サイトより

 

その後の9位には、敵から隠れつつ敵基地へ潜入するという内容が衝撃的だった「メタルギア」(1987年/コナミデジタルエンタテインメント)、10位に多くのゲ―マーが技を競い合った対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」(1987年/CAPCOM)が滑り込んでいる。10本中8本が日本の作品という驚くべき結果に、「傑作揃いだからな!」と多くのゲームファンが満足しているようだ。