ゲーム&ホビー
2017/9/7 17:00

「ドラクエ11ロス」のゲーマーに朗報!? ジブリスタッフ協力の最新RPGが海外で賞を獲得して期待高まる

国民的RPG「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」が発売されてから1か月が経過した。既にクリアした人も多いようで、ネット上には喪失感漂う声もちらほら上がっている。しかし、そんな「JRPG」大好きなゲーマーにさらなる朗報が飛び込む。2018年1月19日に発売される「二ノ国II レヴァナントキングダム」(以下:二ノ国2)が名作だと発売前から注目を集めているのだ。

出典画像:「二ノ国II レヴァナントキングダム」公式サイトより。
出典画像:「二ノ国2 レヴァナントキングダム」公式サイトより

 

「二ノ国2」が海外でゲーム賞を受賞!

2017年8月22日から26日にドイツで開催され、106か国・約35万5000人を動員した世界最大級のゲームの見本市「gamescom 2017」で、「二ノ国2」は「ベストRPG賞」を受賞した。このニュースを受けて、海外用の「二ノ国」公式Facebookアカウントには多数の祝福の言葉が海外ゲーマーから寄せられ、「おめでとう! この傑作をプレイするのが待ちきれないよ!」「ヨーロッパでこのゲームが受賞したことは驚きだ」「あー早くプレイしたい! でも待つ価値のあるゲームだと思っているよ!」と早くも熱狂状態に。

 

「二ノ国」の魅力のひとつは映像美にあるようだ。キャラクターデザインはジブリ映画「火垂るの墓」「紅の豚」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「ゲド戦記」などに携わったアニメーターの百瀬義行が前作より続投。まるでジブリアニメを自由自在に動かしているような感覚でゲームがプレイできるのが売りとなっている。

 

また、音楽もスタジオジブリ作品などで有名な久石 譲が担当して大好評。久石も同シリーズの初期から携わっており、「ニノ国は音楽が久石譲さんの時点で好き」「音楽が壮大過ぎて感動する」「2も久石さん続投とかこれは買うしかないでしょ」といった声が。

 

前作の評価は真っ二つ! 「ドラクエロス」の救世主となるか?

しかし、そんな有名クリエイターが集結したにもかかわらず、前作にあたる「二ノ国 白き聖灰の女王」は賛否両論の結果に。音楽や映像美、ストーリーは高評価されていたものの、移動時のダルさや、戦闘システムのバランスの悪さなどが低評価に繋がってしまったようだ。

 

レビューを見ると「ジブリの世界、素晴らしい音楽をテレビ画面で楽しめることが素晴らしい」「ジブリのアニメーションが、とにかく面白い」といった意見と、「率直にいうとただの雰囲気ゲー」「システムが洗練されてなくて不親切」といった意見が対立。

 

果たして、「二ノ国2」は前作の不満点を改善した最高のゲームとなっているのだろうか? 「ドラクエ11ロス」に嘆く日本人の救世主となれるのか、注目していきたい。