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ミニ四駆
2016/9/28 6:00

【最初に揃えたいミニ四駆のパーツ6選】 初心者にオススメな超入門セッティングはコレ!

グレードアップパーツ(以下:G.U.P)を使い、様々な改造を施せるのがミニ四駆の魅力。だが、G.U.Pの数が非常に豊富なため、「何から買ったらいいかわからない」という人も多いはず。ここでは、初心者に向けた「超入門セッティング」と題し、「ファーストトライパーツセット」を中心にしたチューンナップを紹介しよう。

 

【ベースのマシンはコレ!】

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ライズエンペラー

1080円/No.18643

「コロコロアニキ」で連載中の「ハイパーダッシュ!四駆郎」の主人公、日ノ丸四駆郎のマシン。ダブルシャフトモーター搭載のMAシャーシを採用する。改造例のボディは「コロコロアニキ」第5号の付録ステッカーを使用。

 

ローラーセッティングの基本は“前2個、後4個”

↑現在の定番のローラーセッティング。マシンを横から見た際に片側のローラー3個が三角形を描くように配置する

 

ミニ四駆のレースは、フェンスで各コースが仕切られたサーキットを使用する。ミニ四駆はまっすぐにしか走れないため、サーキットのコーナーではフェンスにローラーを押し当てながら走行する。公認競技会では使用できるローラーの数が計6個までと定められており、前2個、後4個と配置するのが現在の定番のセッティングだ。上下に配置したリヤローラーがマシンの傾きを抑えてくれる。このセッティングに必要なパーツをまとめて入手できるのが「ファーストトライパーツセット」だ。まずはこれを手に入れよう。

 

 

【パーツセット】ファーストトライパーツセット

↑MAシャーシに「MAシャーシ ファーストトライパーツセット」を装着した例

 

ローラーセッティングの基本が学べる!

前2個、後4個のローラーセッティングに必要なパーツをまとめて入手できるのが「ファーストトライパーツセット」だ。初心者はまずモーターを強化しがちだが、ローラーセッティングをきちんと行わないと、モーターの性能を生かし切れず、コースアウトばかりすることになる。初めてチューンナップするなら、その名のとおり「ファーストトライパーツセット」を購入しよう。マスダンパー付きで、改造の基本を学ぶのに最適だ。

 

MAシャーシ ファーストトライパーツセット

972円/No.15476

MAシャーシ向けの基本的なパーツのセット。2.5gのアジャストマスダンパー×4個、13㎜低摩擦プラローラーなどが付属する。

 

■AR用、その他シャーシ用もラインナップ

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ARシャーシ ファーストトライパーツセット

972円/No.15450

ARシャーシ向けのFRPプレート、低摩擦プラローラー、マスダンパーなどのセット。スーパーXXシャーシなどにも装備することができる。

 

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ファーストトライパーツセット

972円/No.15435

FRPマルチワイドステーや低摩擦プラローラー、マスダンパー、などのセット。MS、スーパーⅡなど多くのシャーシに対応する。

 

 

【フロント&リヤ】フロントアンダーガード&ARシャーシ ブレーキセット

↑フロントアンダーガードはフロントバンパーの底面側に装着する
↑フロントアンダーガードはフロントバンパーの底面側に装着する
↑スロープの入り口はアンダーガードやブレーキスポンジが接地し、摩擦で速度を落とす

 

スピードを調整しコースアウトを防ぐ!

ミニ四駆はRCカーのようにレーサーの意図したタイミングでブレーキを掛けられない。スロープの出入り口など「車体が斜めになるタイミング」でのみ、車体下部に設置したスポンジが接地し、摩擦を生んでスピードを落とす。そのスポンジとステーなどが同梱されているブレーキセットをぜひ利用したい。また、「フロントアンダーガード」は、ジャンプ着地後の跳ね返りでフェンスに乗り上げた際に、コースへの復帰を促すためのものだが、フロントブレーキとしても活躍してくれる。

 

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フロントアンダーガード

388円/No.15405

フェンスに乗り上げてもコース復帰を促す。小径タイヤ向けの薄型タイプ、大径タイヤ向けの厚型タイプと厚みの異なる2セットを同梱。

 

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ARシャーシ ブレーキセット

388円/No.15458

前方がスキッド形状のステーを採用。スポンジがはがれにくく、芝生などでの大幅な減速を防ぐ。

 

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ブレーキスポンジセット

475円/No.15491

スポンジを路面に接触させ、スピードを落とす。緑(弱)、黒(中)、灰(強)と堅さの異なる3種のスポンジを同梱。

 

 

【サイド】MAシャーシ サイドマスダンパーセット

↑MAシャーシ サイドマスダンパーセットはボディに触れず設置可能

 

ジャンプ着地後の跳ね返りを抑制!

マスダンパーは、ビスなどを使ってウエイトを可動する状態でステーなどに装着するシステム。ジャンプ着地時にウエイトが動いてマシンの跳ね上がりを抑えてくれる。スロープなどのあるコースでは必須アイテムだ。右下のように様々な重さ、形状のマスダンパーがG.U.Pとして用意されている。

↑マスダンパーが無いとジャンプ着地直後に 跳ね上がり、コースアウトの危険性が高い (イラスト上)。マスダンパーをバランスよく 配置すれば、マシンが跳ねにくい(下)
↑マスダンパーがないとジャンプ着地直後に跳ね上がり、コースアウトの危険性が高い(イラスト上)。マスダンパーをバランスよく配置すれば、マシンが跳ねにくい(下)

 

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MAシャーシ サイドマスダンパーセット

669円/No.15490

MAシャーシに合うFRPプレート2枚と⑦スクエア(6×6×32㎜)のウエイト2個のセット。ボールスタビ付き。

 

 

【駆動系】アトミックチューン2モーターPRO

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バランスが良く最初のステップアップに最適

ミニ四駆のモーターは、大きく3タイプに分けられる。トルク重視の「パワー型」と回転数重視の「スピード型」、中間の「バランス型」だ。“トルク”とはモーターがシャフトを回すパワーのことで、坂などを上るのに必要となる。一方、“回転数”はモーターのシャフトが一定時間に回る回数で、数が多いほど車軸を多く回せるため、速度が出やすい。初心者にオススメなのは「バランス型」のアトミックチューン2。まずはこのモーターでコースアウトしないマシン作りを目指そう。

 

■タイヤとモーターの相性

(小径タイヤの特徴)

●一回転で進む距離が短く、速度を上げるには高速回転が必要
●トルクが路面に伝わりやすく、減速後の速度回復が速い

(大径タイヤの特徴)

●一回転で進む距離が長いため、最高速度が伸びやすい
●タイヤが大きくなるぶん、一回転させるにはパワーが必要

 

<回転(スピード)型>

↑左から、レブチューン2モーター、スプリントダッシュ モーター(上級者向き)
↑左から、レブチューン2モーター、スプリントダッシュモーター(上級者向き)

→小径タイヤとの併用が一般的

 

<バランス型>

↑左から、アトミックチューン2 モーター、ハイパーダッシュ3モーター(上級者向き)
↑左から、アトミックチューン2モーター、ハイパーダッシュ3モーター(上級者向き)

→中径タイヤとの併用が一般的

 

<トルク(パワー型)>

↑左から、トルクチューン2モーター、パワーダッシュ モーター(上級者向け)
↑左から、トルクチューン2モーター、パワーダッシュモーター(上級者向け)

→大径タイヤとの併用が一般的

 

ミニ四駆のタイヤのサイズは大きく分けて3サイズ。モーターとの相性を理解しておくと、セッティングが決めやすくなる。

 

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アトミックチューン2モーターPRO

388円/No.15489

トルクとスピードのバランスに優れ、様々なコースに対応する両軸モーター。ブラシは電気効率に優れる金属板仕様で、ピニオンギヤは別売となる。

 

完成後のマシンと使用アイテムはコチラ

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このコーナーで紹介した以外にもG.U.Pは豊富に用意されている。各パーツの効果をしっかり理解し、さらなるチューンナップが楽しめるよう心がけよう。

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