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2018/4/5 11:00

“生トマト”はスギやヒノキ花粉症を悪化させる!? 花粉時期に避けたい食材と症状を改善する「ホットじゃばらヨーグルト」

花粉症のハイシーズンが到来したことで、つらい症状に対して「何か対処法はないの?」と頭を抱えている人も多いはず。花粉症対策としてはマスクを着用したり医療機関を頼るのが一般的なものの、実は毎日の食事も重要な要素です。花粉症対策には何を食べるのが効果的なのかをチェックしていきましょう。

 

 

 

スギやヒノキ花粉症にとって“生トマト”はNG!?

 

3月10日(土)に放送された「サタデープラス」(TBS系)では、“花粉症”について特集。アレルギー専門医の大谷義夫先生によると、花粉症の種類によって“食べてはいけない”食材があるのだそう。

 

たとえばスギやヒノキが原因の花粉患者が生トマトを食べると、アレルギー反応が起こる可能性が。たんぱく質の構造が似ているために体が勘違いして反応するばかりか、最悪の場合アナフィラキシーショックを起こしてしまいます。対策としては、トマトを加熱してたんぱく質を変性させるのが効果的ですよ。

 

ネット上では「花粉のシーズンが終わるまでは、生トマトは控えなきゃ」「昨日いつもより喉がかゆかったのは、お弁当に入ってたミニトマトのせい?」といった声が上がりました。花粉症の原因がスギやヒノキの人は、気をつけておいたほうがいいかもしれせん。

 

 

「ホットじゃばらヨーグルト」で花粉症対策

 

では逆に、花粉症対策には何を食べるのが効果的なのでしょうか? 番組では、朝食のつけ足しにぴったりなメニュー「ホットじゃばらヨーグルト」を紹介しました。「じゃばら」とは、和歌山県で生産されている柑橘類のこと。柑橘類に含まれている「ナリルチン」という成分にはアレルギーの抑制成分があり、じゃばらはみかんに比べて約20倍の「ナリルチン」が含まれています。さらにヨーグルトのもつ免疫力を高めるはたらきは、温めることでパワーアップするのだとか。

 

つくり方としてはヨーグルトに「じゃばらジャム」大さじ2杯を加えて、電子レンジで30秒加熱するだけ。たった30秒で、花粉症の症状を抑える最強レシピが完成します。スタジオで試食した久本雅美さんも、「すごくおいしい!」「体に良い感じがすごく分かる」と「ホットじゃばらヨーグルト」を絶賛していました。また花粉症患者15人が2週間にわたってじゃばら果汁を1日10ml(ジャム大さじ2杯分)摂取したところ、全員が症状の改善を実感したというデータもあるようです。

 

番組を見た視聴者からは「ホットじゃばらヨーグルトを試したくて、早速じゃばらジャムを注文しちゃった」との声が上がりました。ほかにも「果汁100%のじゃばらジュースもおすすめ」「番組を見て思い出したけど、じゃばら飴もけっこういける」とじゃばらを使った食品の情報をシェアする人も。

 

花粉症対策になる食材もあれば、一方で花粉症を悪化させる可能性をもつ食材もあります。日々の食生活を改善して、つらい花粉症を改善してみてはいかが?

 

 

文/プリマ・ドンナ

 

 

 

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