ヘルスケア
2017/1/14 11:00

楽に飲みすぎをやめられる! アルコール検知リストバンド「Proof」が救世主な予感

新年会、続いていますか? 正月気分がすっかり抜けた後でも、友人と集まれば「新年会」と言ってうっかり飲みすぎてしまうことは多々あるのではないでしょうか。

 

二日酔いになる度に「もう絶対飲みすぎない」と誓いながらも、ついつい飲んでいる最中は忘れてしまう。そんな人たちにピッタリなデバイスが先日Milo Sensorsから発表されました。それが、ウェアラブル血中アルコール濃度探知デバイス「Proof」です。

 

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ラスベガスで開催されるテクノロジー機器見本市・CES 2017で注目を浴びた「Proof」、リストバンド式のデバイスを装着することで汗を検知し、そこから自分の血中アルコール濃度を測ってくれるんです。

 

付属のアプリで飲み会中にもさりげなくチェックすることができ、自分の酔い加減を知ることができます。事前に設定しておいたレベルに達すると、LEDと振動で教えてくれる機能付き。

 

「大丈夫まだ酔ってないまだ酔ってない」と頭は信じていても、アプリがしっかりと数字で表示してくれれば「これ以上飲んだら危ないな」とセーブしやすいのではないでしょうか。

 

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血中アルコール濃度を検知するためのカートリッジ部分は取替式となっていて、12時間自動で動作し続けるとのこと。バッテリーは一度充電すると4日間は連続で使えるのも素晴らしいですね。

 

さらに、数時間後にどれくらい酔っているかも予測してくれます。年末から連日飲み通しのみなさんも、これで飲みすぎをやめられるはず。

 

ちなみに今年、クラウドファンディングでの資金確保を計画中。そこで100〜150ドルでの販売を考えているそうです。約1万1500〜1万7300円で二日酔いから逃れられるなら、決して高くないのではないでしょうか。

 

またアプリを持っていれば自分以外のユーザーにも自分の血中アルコール濃度をシェアすることもできることから、ついつい飲みすぎな同僚やお父さんをしっかり見張ることもできますね。

 

この「Proof」はTwitter上でもさっそく、「革命的」「欲しい!」と興味の声がたくさんあがっており、バー勤務の男性は「これはたくさんのお客さんにとってゲーム・チェンジャーになりうる」とお酒の楽しみ方をさらに安全に、ガラっと変えてくれる可能性を指摘しています。

 

また、誰かが酔っているか酔っていないかをジャッジするゲームもできますね。お酒を飲まない人もそれに参加するだけで楽しめます。酔いをチェックするだけでなく、飲みの場のゲームにも使えそうな「Proof」。バーで見かけるようになるのでしょうか。